イット・バイツの超名曲にして大曲が出来るまで
2010年 04月 08日
先日のイット・バイツの『ONCE AROUND THE WORLD』完全再現ツアーの感動が忘れられず、YouTubeで検索してみると、、、
うわー、、、なんだこのドキュメント映像は、、、
彼らの最高傑作と名高い2ndアルバム『ONCE AROUND THE WORLD』のタイトル曲の制作ドキュメントらしき映像が、、、
ああ、恐ろしやYouTube、ありがたやYouTube。。。
っていうかこの番組ちゃんとフルで見せろやっちゅーの!だっちゅーの!
こんなことばっかやってたら、、、仕事さぼってダメダメ人間になっちまいそう(笑)
このドキュメンタリーで出るフランシスのGですが、何なんですかねあの音というか指の強さというか。あのアンプセッティングでピッキング無しですよ。指が大きく動いているわけでもないのに…。恐るべしです。
知ってましたこの映像?
ほんのさわりだけどビックリっす。
スクワイアのお安いギターであのサウンド。フランシスのスゴサを再認識。
しかもピッキング、フィンガリングのフォームまで美しい。。。
ウリロートがエレキでもアンプに差さないでの練習も重要といった意味がここでもわかりますなあ。
しかし、ホントちゃんとこの番組見てみたいです。。