モーズ先生の新たなる試み
2010年 08月 13日
サラ・スペンサーなる女性ヴォーカリストとのデュオ。
まだ、アルバムは未聴ですが、MySpaceでちょい聴きした所、モーズ先生のヴァスカリーノ(?)のエレガットやアコギによる丁寧なアコースティック・ギター演奏をバックに、彼女の爽やかで透明感のあるたゆたいヴォーカルが涼しく響くリラックス・モード全開のサウンドのようです。
曲によっては、カントリーな雰囲気も若干感じつつ。
他の曲もきっちりチェックせねば。
モーズ・メロディが歌モノで聴ける絶好の機会だし。(DPはバンドなんで創作工程のニュアンスが異なるから除外)
しかし、フルでちゃんと聴かんとなあ(笑)大体、店頭で売ってるのか???amazonやHMVオンライン頼りの音楽生活になりたくないからなあ。。。
我らがモーズ先生ですから、やっぱオイラにとってはマストですぜ。
懐かしいなあ、バズカリーノ。これ欲しかったんだよなあ。それにしても最近はやりなんですかね、女性ヴォーカル。
でもですね、やっぱり女性ヴォーカルはFuki嬢で…ってこれはスレ違いですなwww
モーズ先生も遂にリッチー状態に(笑)
女性Voとのコラボっすね。
悪くないかもだけど、まあ仕入れてからじっくり味わえたらなと。
Fuki嬢の存在はドラゴン・ガーディアンのアルバムで知ってはいたのですが、、、余り女性Voが得意じゃないもので、余り意識せずにフツーに聴いちゃってました(笑)
ライトブリンガーはディスクユニオンとかで結構扱いが大きかったので気にはなってましたが。。。ドイツ特派員の圧倒的布教活動にお任せしやす(笑)