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ラーメン業界って大変だな

たまに行ってた渋谷のラーメンテーマパークがいつの間にか撤退してた。
ハンズの手前当たりのちとせ会館(だったかな?)の2階に6~7店位ラーメン屋が入ってたんだよね。
何回かしか利用したことなかったけど。
確かにいつも空いてた。
でもそれが良かったんだよね。
新宿で大行列の「竃」も待たずには入れたし、大ファンの高田馬場「わたなべ」の姉妹店(こっちの方が若い人向けにか油ギッシュだったけど)もあったし。
で、ふとこの間、遅めの昼飯をと思って立ち寄ってみたら・・・
見事になくなってました。
移転したんじゃあなさそうだったんで、ツブれたんだろーなー。
厳しいな、ラーメン業界。
流行終わればアウトだもんね。
とんこつ⇒ギトギト醤油⇒和風トンコツ・・・ときて今はなんなんだろうなあ。
ただ、老舗含め流行に左右されないオリジナルな味を追求して成功し続けている店もいっぱいあるからね。
気に入ってる店くらいは残ってて欲しいけど。
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by sorapapa227 | 2005-09-26 01:50 | 雑記 | Comments(0)

日本プログレ界の至宝 四人囃子 その1

YES、KING CRIMSON、PINK FLOYDという英国三大プログレッシブロックに少し馴染んできた高校生の頃、日本のプログレにもスゴイ奴等が居ると教えてもらい聴いたのが四人囃子でした。
何故か初めて聴いたのは、森園勝敏が脱退した後の第二期の「包」ってアルバムだったんだけど・・・
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四人囃子と言えばやはり日本語ロック屈指の超名盤「一触即発」でしょう。うん。
アナログレコードが廃盤になり貴重盤として中古市場でかなり危険な金額で取引されてた名盤ですが、ラッキーなことに当時ナイスなタイミングでCD化されたんですよ。
ボクが仕入れたのはシングル「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」が8cmCDとして付いてくる変則二枚組仕様でした。ありがとうポニーキャニオン!

内容はかなりの衝撃度。えーって思うような日本語の歌詞が、彼らのサウンド、演奏と交わる事によって、これぞ日本独自のプログレ!としか言いようのない位非常に独特な音楽に昇華しているのですよ。
この展開の激しい楽曲を卓越した演奏力でビシッと決められた日にはアナター!もう痺れるしかないでしょうーってね。

全曲捨て曲なし、じっくりじっくり味わって欲しい一枚です。
ジャケットも最高にインパクトありありで大好きっす。しかしものスゴク強烈だよなあ。
敢えて1曲セレクトするならばタイトル曲「一触即発」でしょうね、やはり。
オマケの「空飛ぶ~」もとーっても素晴らしい。キャッチーさも兼ね備えているのが彼らの音楽のマニアックさを還元していると思います。サイコー。因みにこの頃からベースが今や売れっ子プロデューサーとして有名な佐久間正英に代っていますよ。極太なベースサウンドはホント流石の一言に尽きます。

続く2ndアルバム「ゴールデンピクニックス」はさらにバンドとしてまとまった感のあるタイト且つコンパクトな作品で、こちらもかなり好きなアルバムです。1stよりもポップな要素が強いかもしれません。
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大好きなのはM2「カーニバルがやってくるぞ(パリ野郎ジャマイカへ飛ぶ)」(しかしイカしたタイトルだな)
イントロのギターのハーモニクスからカッティング、そして鍵盤のキャッチーメロで玉砕です。
歌詞もスゴすぎる(笑)かなりキャッチーさも満載でね、気持ち良いことこの上なし。
そして、M3「なすのちゃわんやき」!!極上のスーパーインストです。こんな楽曲を演奏できるバンドが日本に居るなんて・・・アンビリーバブル!クールなんだけど、ポップなメロもあり、非常に爽快な仕上がり。展開の激しさもプログレ魂をくすぐられますよ。

勿論、名大曲「泳ぐなネッシー」や爽やか泣きの「レディ・ヴァイオレッタ」も二重丸。
聴きやすさは1stよりもコチラの方が上かもしれません。
でも今聴いてもホント刺激的だなこのアルバム。

まずは四人囃子は森園在籍時代のこの2作品ですね。必聴盤です。ぜがひでも聴いて下さいね。

その後の四人囃子も大大好きなんで、改めて紹介するつもりです、お楽しみにー(笑)
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by sorapapa227 | 2005-09-25 23:00 | 音楽 | Comments(0)

連休といえない3連休

9月、10月と3連休が三回もあるのに、ちーっとも連休らしい連休になっとらんのです。
おとといは名古屋、昨日は大阪と出張でした。
まあ、仕事的には良い感じでこなせたんで問題なかったんですが。

久しぶりに名古屋に泊まったんだけど、万博のラストスパートで人が多いこと多いこと。
びっくりの経済効果っすね。
ホテルもほとんどとれないし、参る。
ぼろくて有名な栄のチサンホテルで我慢しやした。
どうしても寄りたかった馴染みのお店「田分一」がお休みだったのが最大ショック!
まあ、ふらっと入った店が当たりだったのでよかったですけど。

大阪はあっという間でしたね。仕事して最終の新幹線って感じだったんで。
もう少しゆっくりしたかったけど。
あ、頂いたたこ焼き美味しかったな、ふんわり系で。

東京着いたら寒いし、小雨降ってるし、結構切なかったです。

明日から仕事だしまた気分変えて頑張ろうっと。
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by sorapapa227 | 2005-09-25 22:14 | 雑記 | Comments(0)

馬鹿にするなかれ!! RABBITの卓越した演奏力!!

イカ天(イカすバンド天国)出身、アイドルっぽさ全開のファッション、分かり易すぎる歌謡メロディックハードロック・・・こう表現するとROCKファンは「おえ~っ」ってなること間違いなしなのですが。

そんな評価しか得られずに試行錯誤しながら散っていったバンド、それがRABBITでしょう。ボクも世間の評価に多少同調する部分もあります。意外に年取ってるくせにそのファッション??なんだこのクソでタルイ歌詞は??鼻に付く甘いヴォーカル・・・と批判していったら色々あるんですが、彼らにはそんな悪評を吹っ飛ばすだけの力を明確に持ち合わせてました。

それはズバリ“卓越した演奏力”です。とにかく巧い。イカ天系のバンドでここまで弾ける奴らって居そうでなかなか居なかったのよ(これ本音)。審査員が皆、インパクトとオリジナリティと奇抜さばかり追い求めていたんでね(笑)まあテレビ的には仕方ないんだろうけど。

恐らく基本はJOURNEY、BOSTON、VAN HALEN、NIGHT RANGERなどのアメリカンハードロックをベースにしつつ歌謡曲らしいベタメロが入るというのが彼らの音楽でしょう。ただやはりこいつら巧いんです。特にギターの野下俊哉!かなりのテクニシャンですよ。ベースも結構弾きまくりっす。

そんなRABBITの実力派ぶりを、ぜひアルバムを聴いて確かめて欲しいです。
まずは2ndアルバム「H.B.R.U(Hey Boy Rise Up)」でしょう。
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まんまEXTREMEですね(笑)相当ヌーノの影響が垣間見えます。本人はチョット否定してたけどね。歌謡曲にファンクメタルが混ざったテイスト。でもかなり楽しめますよ。細かいこと抜きで爽快なんですよ、彼らの楽曲って。歌ってる内容もどうでも良い馬鹿なことが多いんで(笑)とにかく何も考えずに楽しめるんですよ。明るすぎだって!!でもそれが良いんだけどね。

野下のギターはとにかく強烈の一言。ニール・ショーンばりのメロディックさにポール・ギルバートのようなスムーズなフィンガリングによる速弾き、ブライアン・メイっぷりの計算しつくされたオーケストレーションなど大活躍。ほとんどの作曲も彼が手掛けています。ぶっちゃけ楽曲にオリジナリティーは感じられません(笑)が、洋楽志向の歌謡曲という点ではイケる方もいるのではないでしょうか?

シングル「Thank you my Girl」がドラマ主題歌でスマッシュヒットしてからは、多少やりたいことをやらせてもらえるようになったのか、アイドルっぽさは少し抑え目になり、より爽快なハードポップ路線を突き進んでいきます。アルバムにインストなどを取り入れたりして、アーティストらしさも追及したりしてね。
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その後、「RABBITⅢ」「MR.DREAM」「MAINSTREAM」とアルバムをコンスタントに発売していく中で徐々に大人のハードロック方面に向かっていきます。っていってもかなりわかりやすいけどね。
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で、ついに!ボクの中で一番オススメのラストアルバム「かなり広くて透明な世界」ですね。タイトルを見て分かるとおり、作家に外部の加藤カオル氏を入れて、歌詞、デザインなどトータルコンセプトとしての大人度合いが高まってます。歌詞が変わればここまで印象も変わるって事ですね。野下含め全体的に演奏陣はやや控えめな感じだけど、押し引きがはっきりしていて、かなり良い感じですね。こういう分かりやすい歌謡ハードロックってやっぱり必要だと思うんですね。悩み事なんか吹っ飛ぶでしょうに(笑)

残念ながらこの作品をもって解散する、彼ら。でもでもボク(だけか?)はその足跡を確実に評価していますよ!!

CD中古市場の激安コーナー(3枚100円とか)に葬られている彼らの作品群・・・みんな聴いてあげてよねー(寂)
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by sorapapa227 | 2005-09-19 12:09 | 音楽 | Comments(4)

幻の名盤!? MOONDANCER

最近何故か邦楽の紹介が続いてますが、今回も幻の名盤とうたわれている(!?)この1枚を。
ズバリ!MOONDANCER(ムーンダンサー)です。
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後にVOWWOWに参加する厚見麗(後の“玲衣”)(Vo・K)を中心に結成された4人組。
1979年の作品です。残念ながら彼らの音源はこのアルバム「MOONDANCER」のみ。これが幻のバンドと語られる所以の一つなのかも。

ドラマティックな英国系プログレッシブロックと様式美ハードロックをベースにしつつもいかにも日本人らしい憂いを帯びた歌謡曲チックなメロディーが非常に印象的なんです。サウンドはかなり洋楽志向でこの時期のバンドとしては演奏力を含め非常に稀有な存在だったのではないでしょうか。
ただ、ノヴェラやヴィエナなどもそうだったんですが、ちょっぴり少女漫画っぽい歌詞、ジャケ、ヴィジュアルコンセプトがボク的には微妙だったりします・・・っていうか少し苦手かも。四人囃子やはっぴいえんどのようなオリジナルな洋+和テイストには持っていけなかったということでしょうか。というかそれが逆に拘りだったのかも。

しかし、ローリー寺西の大推薦だけあって(笑)、かなり良い内容です。超ドラマティック。恐らくGENESISの影響が強いのかもというプログレ的展開が気持ち良い。時折ブライアン・メイばりのギターが炸裂するのもお約束(笑)
ただ、厚見のヴォーカルが・・・ちょいと少女漫画世界を意識せざるを得ない変にオペラティックな雰囲気で・・・気持ち悪いです、個人的には。
そこを除けばかなりイケてますね。サウンド志向はかなり大胆かつ緻密でカッコ良いですから。ギターの沢村拓はかなりセンスありとみた。耳に飛び込んでくる鋭いフレーズは、流石の一言に尽きます。メロディックなフレーズ、ややシャープ気味なチョーキング(ウリ・ロートっぽい)、ポイント的にガツンと入ってくるオーケストレーション、怒涛のオルタネイトの速弾きなど、全てが素晴らしく効いてます!!ベースも素晴らしい裏メロや動きのあるフレーズで存在感出してるし。鍵盤は絢爛、華麗でゴージャス。様々な音色が気持ちよく響き渡ります。

正直ジャケットはB級プログレっぽいけど、見つけたら即GETしてくださいね。恐らく復刻CDも廃盤だと思われます(笑)
この時期にこの音楽を演奏していたという事実を噛み締めて聴くとさらに高みに上がれちゃいますよ。早熟なバンドMOONDANCER!
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by sorapapa227 | 2005-09-18 22:19 | 音楽 | Comments(4)

ついにトイレで出来るようになったね

やりました!!
二歳の息子の空がようやくトイレでおしっことうんちを出来る様になったんです!

今もオムツとパンツとの併用なんだけど、なんとか冬になるまでにトイレを覚えてほしいってことで。ここ1ヶ月位ママが頑張ってチャレンジしてたんですね。

パンツに替えてすぐの頃はやっぱりおしっこもうんちもガンガン漏らしまくりで・・・水洗いの連続・・・

ところがここ1週間位で急激に覚えだしてきたんですよ。
おしっこはちゃんと「おしっこしたいー」と言えるようになり、トイレのアンパンマン便座でOKに。「みてみてー」と言いながらチロチロやってます(笑)

一昨日位からはうんちも少しずつ出来るようになってきました。
ニコニコ顔で「ウーン」って叫んでふんばってますよ。笑える。

まあ、とかいいながらも昨日の朝も思いっきり漏らされたんで、まだ完璧ではないですが、かなりの確率でイケルようになってきましたね。

いやいやでも頑張ってるね、空。
ちょっとその成長の早さに驚いているところ。

これからもすくすくと元気に大きくなってくれますように。
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by sorapapa227 | 2005-09-18 12:31 | 雑記 | Comments(2)

秋なのに夏風邪・・・

息子の空がまた風邪です・・・
連休とかイヴェントとかになると、とかく調子悪くなるんだよなあ。

医者には軽い夏風邪と言われたらしい。
もうすっかり秋なんですけどね。

今日も朝からゲロ攻撃で参る参る。
でも、意外に元気は戻ってきてるけど。
熱も治まってるし、早く完治してくれ。
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by sorapapa227 | 2005-09-18 12:24 | 雑記 | Comments(0)

和製QUEEN後継者??? KATSUMI

QUEENにかなり影響を受けているミュージシャン、本当に多いですね。
そして、そんなミュージシャンがQUEEN大好きっこのボクには結構ツボなんですね。

で、今回はKATSUMIです。
意外だなと思うでしょ?古いねーと思うでしょ?
いやいやどうして彼のQUEEN好きは当時からとーっても有名だったんですね。

確かに「危険な女神」「YES,抱きしめて」「I'ts my JAL」「JUST TIME GIRL」などのヒット曲を持っているため、ROCKというよりは歌モノのPOPSという印象が強いはずではあります。
またドラマ出演なんかしちゃったりして(フジテレビの「妹よ}だったかな?)えせ俳優っぽい動きもしてたしね(笑)
なんだコイツ鼻持ちならない奴だと思ってた方も多いかも。

でも彼は、アルバム毎に1曲もろにQUEEN趣味丸出しの楽曲をポリシーもって収録してたんですよ。これにハマっちゃいましたんですね、オイラは。

一番大好きなアルバムは4thアルバム「FORCE」ですね。
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ザッツ・QUEENはズバリM1「明日に架ける夢」です!
この曲は、誰の曲かわからずにFMから流れてきた時にかなりの衝撃を受け、誰の歌なんだあ???って調べまくりましたよ。まさかまさか、KATSUMIの曲とは思わんかったけど・・・
この大げさ過ぎるドラマ感、展開に次ぐ展開の楽曲構成、壮絶なギターオーケストレーションとまんまQUEENです。ギターはスタジオミュージシャンとしても実力派の鳥山雄司!この人ポイントわかってるなあって感じの良いギターを奏でてます。かなりツボ。
M3「君と出会えたこの場所」はシングル曲なんだけど当時スキー場なんかでもよく流れてて、今聴くと学生時代のあれやこれやが思い出されホロリとセンチな気分になります。
M2のROCK感も気持ち良いし、KATSUMI流アゲアゲマーチ風の「The Force」もベタベタだけど気持ち良いんですよ、ホントに。
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さらに彼のQUEEN魂を感じたい方には、2ndアルバムのタイトル曲「ONE」が超オススメ。
たまらなくQUEENしちゃってます。もうお約束の大展開ミディアムチューンなんだけどね。やはり爽快、痛快、限界。ギンギンに胸に響いちゃいますね。わかりやすいなーオレみたいな。
ギターはオーケストレーションの達人白井良明(ムーンライダース)。ピンポイントのフレーズがたまらんたまらん。美味しいメロで泣かせますな。なんにもいうことなすです。
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それと、3rdアルバムのこれまたタイトル曲「ROSE IS A ROSE」もまたくどい位に思いっきり女王してますよ。3部作構成になっていてね、これがまた大げさな展開で(笑)ハマリまくりですね。

基本は思いっきりPOPSなんだけど、QUEEN愛好家にはぜひとも「ONE」「ROSE~」「明日に~」はチャレンジして欲しいですね。ベタなカヴァーバンドのKWEENやグイーンも良いですけど(笑)ぜひKATSUMIも。どうせ、中古市場で一枚100円位で買えるはずなんで(悲)
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by sorapapa227 | 2005-09-17 15:10 | 音楽 | Comments(6)

和製QUEENになりきれなかった男達 VisioN

確信犯的に登場したのが“すかんち”だとすると、余りに正統派な登場をした、和製QUEEN継承(候補)者がVisioN(ヴィジョン)なんでしょうね。

果たしてこのバンドいったい何人の方が覚えているのでしょう、いや知っている可能性があるのでしょうか(笑)
当時は結構派手にデビューを取り上げてた記憶がある。QUEEN+ZEP正統派後継者みたいなキャッチだったような・・・

まさに和製QUEEN+ZEPを目指した感がありあり。日本人向けに日本語詞、かなりキャッチーかつPOPなメロディー、適度にハードロックしたアレンジ、ドラマティックな楽曲構成・・・と思いっきりネラった作りで勝負したんですね。恐らくすかんちとは表裏の立ち位置で仕掛けたのでしょう。

1st「VisioN-Ⅰ」(タイトルの付け方もQUEENを意識!?)はPOPなHRがドラマティックに展開され気持ちよく聴けますね。
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YUKIのギターもかなり強烈。まんまブライアン・メイだけどね(笑)技で魅せるテクニシャン系ではなく、メロやセンスで勝負するタイプ。結構好きです。綺麗なギターオーケストレーションはいつ聴いても気分爽快。さりげなくインスト曲でハードな一面を見せたりしてね好感触。

このバンド全員が歌えて、全員が曲をかけるところが強みでしょ。この重厚なコーラスはかなり武器ですねー。すかんちより全然ハーモニーは上手いっす(笑)
でもね、やっぱりこの詞はちょっと耐えられんかったなあ。あまりにベタ(笑いなし)すぎて・・・

2nd「VisioN-Ⅱ」はジャケットからして「QUEENⅡ」を意識してますねえ。
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1曲ごとのクオリティーはかなり上がっている気がします。サウンド全体的にROCKらしさは残しつつ、メロはよりPOPな方向性を打ち出しているのかも。
M1はノッケから超ドラマなインストでかなり痺れさせます。楽曲の完成度も高いなあ。うん、メルヘンチックな雰囲気を除けばかなり好きだな、このアルバム。
総合力では1stよりコチラに軍配でしょう。

このあと3rdアルバムをリリースするも(確か)解散の道を辿る彼ら。

結果としては“すかんち”のようなヒット曲にも恵まれず・・・悲しい結果に終わったと言えるのかもしれないが、どうしてなかなか高品質なバンドだったと思いますよ。
ただ、余りにもベタ過ぎた。正統派すぎた。・・・つまりダサすぎたってことですね。ダサかっこよいというカラーが少しでもあればもう少し身近になれたかも。
いや、でも結局はヒット曲がなかったのが致命的だな。

再評価しろとは言いませんが、中古市場でみかけたらGETしてあげてください。間違いなく全作品とも廃盤でしょうから(笑)
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by sorapapa227 | 2005-09-14 11:13 | 音楽 | Comments(0)

確信犯的ウルトラB級HR ローリー寺西 in すかんち

クイーン、スウィートと来ればお次は・・・
そう!ローリー寺西率いる(もう解散しちゃったから“率いた”って表現が正しいことになるのかな)すかんちですよっ!!
高校当時、ホント大好きで大好きで、死ぬ程聴きまくりましたね。

きっかけは、いつも通り「ギターマガジン」のレビューです(笑)
確か今は編集長の野口氏によるものだった気がする。
ボクのギター音楽のルーツはほとんどそこ(ギタマガ)に集約されてしまうんです・・・でも、そこが重要なんですよ、ボクにとっては。ヤンギでもロクエフでもプレイヤーでもBURRNでもなくギタマガだってところが。

で、すかんちですよ。
ギターオーケストレーションにゾッコン命(ふる~)だったボクにとって超衝撃的だったのが1stアルバムその名も「恋のウルトラ大作戦」!すんごいタイトルでしょう。
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ZEP、QUEEN、SWEET始めHRの名作からマニアックなものまでローリーのやたら詳しすぎる音楽知識を総動員しつつ、完全に確信犯的においしいところパクリまくってますね(笑)
でもねローリーだから許されるんですよ。奥田民生やフリッパーズギターだから許されるのに近いかも。B'Zとかカジヒデキとかのパクリはかなり批判されたでしょー。

超恥ずかしくなる位のおふざけ、お馬鹿歌詞はご愛嬌ですね。紅一点、SHIMA-CHANGの意外にタイトなベース、ヘタウマ(っていうかヘタ)なコーラスがまた味があるんすねえ。ドクター田中(K)のハイトーンコーラス(クイーンでいうところのロジャーだね彼は)も重要です。ローリーの同級生小畑ポンプ(D)は地味です・・・
ギターはHRのオイシイところが詰まりまくり。レスポール(グレコだけど)の音がね、また素晴らしい。やり過ぎなくらい過剰なハモリ重ねまくりが気持ち良過ぎて鼻血もんです。悶絶。

勿論全曲大好きで全曲歌えるけど(笑)特に思い入れのあるのはM2「君は窓辺のパントマイム」(ディミニッシュのここぞフレーズにドッキリ)、M3「恋のTKO」(歌謡POPハードロックが爽快)、M4「魅惑のYoung Love」(美しすぎるギターオーケストレーションにうっとり)、M10「恋のショック療法」(キャッチーなHRにノリノリ、そしてパワフルなベースソロからウリ・ロートまんまの涙のギターソロにKO寸前)の4曲。っていうか全曲笑って泣いての名曲(迷曲)揃い踏みですよ!!

個人的には1stが彼らの最高傑作だとは思うけど2nd「恋のロマンティック大爆撃」もかなり好きなんですね。より楽曲の振り幅が広がり、かなりヴァラエティに富んでいます。キャッチーなHRがベースではあるんだけどね。
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ギターは前作よりシンプルになってます。ただ、ここぞというところの重ねっぷりはスゴイです。また王道フレーズが登場しまくっていてね、HR初心者には格好の入門編になりますよ~。

オススメは誰がなんと言おうとM2「恋の1,000,000$マン」でしょう!!このあざとい展開はドラマティック過ぎます。ホントに気持ちよすぎなんですね。(ベスト盤に別ヴァージョンが収録されてますがそっちは加工し過ぎてオリジナルには負けてしまってますね)ギターに関してもバッキングもソロも超シンプルなのにツボなんですなあ。ワンポイントの多重コーラスとか、さすがわかってるなと。

ブライアンメイばりのギターが大活躍のクイーン風ミディアム曲のM7「大逆転~涙の卒業写真」も印象的で感動だし、ロックオペラ風HRにさらりとチャレンジしたM10「好き好きダーリン」もなかなかのインパクトです。

結局こちらの2ndアルバムもしっかり聴いて下さいねってことです。ハイ。

このあとに続くアルバムも勿論全部チェック済なんだけど、やはりこの2枚ですね、彼らの代表作は。ローリーもここ何年かはメジャーのディールを失ったり、シャンソンに走ったりと迷走してるんでチョット悲しすぎます。やはりB級HRの王者であって欲しいです。

因みにローリーと槇原敬之(マッキー)は従兄弟同士ですね。むかーしNHKのクリスマス特番で共演して「真っ赤なお鼻のトナカイさん」演ってましたね。このアレンジがまた絶妙でした・・・

ということで祈すかんち再結成!!!またバカやって下さい!!!
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by sorapapa227 | 2005-09-14 00:49 | 音楽 | Comments(6)


大好きな音楽やギタリスト、食、サッカーなど、程よくテキトーな日常日記


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