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J-POPを聴く~篠原涼子

本日のお題は市村正親夫人の篠原涼子です!
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元東京パフォーマンスドールって言った方がわかりやすいでしょうか(笑)

今や女優のイメージが強い彼女ですが、アイドル、歌手としてデビューしてますもんね。

TKプロデュースの「恋しさと せつなさと 心強さと」が激烈ヒットして売れ捲り、小室一時代の布石となったのは記憶に残っているのではないでしょうか?

オイラ自身は小室哲哉及びTMNには余り思い入れはないのですが、彼の書く楽曲で気に入ったものは意外にあったりするんです。

だいたい渡辺美里は大大大好きだし(笑)

で、篠原涼子ですが、1曲大好きな曲があるんです!

恐らく彼女のアルバムで最も売れたであろう『Lady Generation~淑女の時代~』にも収録されているシングル曲「もっと もっと・・・」です!
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このアルバム自体がTK全面プロデュース(忙しかったのでしっかり愛弟子の久保こーじにもガッツリ手伝わせていますが・・・)なので、当然と言えば当然なのですが、この曲も作詞/作曲はTK、編曲はTKと久保こーじの連名ですね。

イントロのワウギターの哀愁ハモリでまず撃沈必至っす。
ギターは確か葛城哲也か鳥山雄司だったハズ(間違ってたらゴメンなさい)

いかにもなTKメロディなんですが、この切なメロはたまりません。。。

バックも静かなAメロからサビに移る瞬間はゾクゾクもの。「どーきどーき」
音程が安定せず下手くそだけど味のあるTKのハモリが妙に心地良いんですね、、なんでだろ???

しかし、サビメロは最高やなあ。。。染みます染みます。

エンディングのコンパクトに泣くギター・ソロもなかなか乙ですぜ、ダンナ!

売れっ子過ぎてイージーに曲を量産し続けてた頃のTK楽曲はイマイチだけど、力入れて書いた曲はサスガって曲も多いですよ。

完全冷やかしで構いませんのでちょいと聴き直してみて下さいな(笑)
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by sorapapa227 | 2009-07-30 00:02 | 音楽 | Comments(2)

J-POPを聴く~ELT

ギターもの大好きのオイラですが、大学時代のレンタルCDショップでのバイトの経験もあってか、J-POPものも結構大丈夫だったりします(笑)

で、本日のお題はELTことEVERY LITTLE THINGですね。
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天下のインスタント・ミュージック・メーカー(笑)avexの稼ぎ頭だったあのユニットっす(笑)

デビュー当初は全盛期の小室ミュージックを継承したかのような、打ち込みベースにエレキギターがガツンとのるPOPミュージックで、それはそれは大ヒットを連発!

その頭脳は作曲、プロデュースを全面的に仕切っていた五十嵐氏の手腕による所が大きかったのかな。

かくいうオイラもテクニカルなギター・ソロに耳を奪われ、オヤっ!?と気になる良質なメロにアルバム仕入れたりしちゃってました。

が、ワンパターンで飽きるのよこれが。。。(涙)

持田香織の声質は好きなんですけどね。。。

で、暫く封印してたんだけど、、、突如として再注目するきっかけになったのがこの曲!
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「jump」ですね!

勿論、VHのカヴァーなんかじゃあありませぬ(笑)

いつの間にか、ブレインだった五十嵐は脱退、持田+伊藤のデュオ・ユニットと化していたELT。

この曲はふとした時にテレビから聞こえて来たんだけど、ヤラれましたね。

まず、高いキーに頼ったある意味90年代小室サウンドの典型的な歌い方をベースにしていた、持田のヴォーカルが激変!やや低音でふてぶてしく歌うAメロにドキっ!

しかも、こういうメロディの起伏が少なくROCK度の高い楽曲が今までほとんどなかったので、これまたビックリ。

ミュートかけて淡々と刻み続けるバッキング・ギターもツボ。

Bメロでやや変化をつけ、サビもゆったりと盛り上げます。
どこか奥田民生の書く曲のようなサビの雰囲気。

しかも、高音に全く頼らず、敢えてフラットなローキーで歌い続ける持田のヴォーカルが良いっ!

逆回転風フレーズでコンパクトに仕上げたギター・ソロもまた意外で良し。

そんなオイラのツボを突き捲ったこの曲、作詞/作曲ともモッチーなんですね。。。嘘か誠か、、、でも素晴らしい!

ELT及び持田香織の歌声に全く関心のない方は世の中に多いと思いますが、、、だまされたと思ってこの曲だけでもチャレンジしてみて下さい。

だまされたままで終わるかどうかはアナタ次第ですので(笑)
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by sorapapa227 | 2009-07-29 23:33 | 音楽 | Comments(0)

買っちゃいました

買っちゃいました。。。
というか替えちゃいました。
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長年愛用してたdocomoに見切りを付け、i-phoneにしちゃいました。

しかし、慣れないので大変大変。。。

しかも、appleは本当に不親切で、説明書もないに等しいし。。。

ただ、i-pod miniで過ごしてきたオイラにとって、16Gは天国です。

さて、暑い夏には熱いドレッグス・ミュージックでモーズ先生三昧と行きましょうかね(笑)
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by sorapapa227 | 2009-07-29 23:07 | 雑記 | Comments(0)

北村薫が直木賞受賞!

オイラが大好きな作家、北村薫がついに直木賞受賞です!
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受賞作は『鷺と雪』
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ベッキーさんシリーズの三作目ですね。

北村薫のシリーズの中でも、円紫さんシリーズが一番好きだったんで、このシリーズで受賞だったんなら良かったんだけど。。。

とはいえ、ベッキーさんシリーズも歴史小説が苦手なオイラでも、大丈夫な位ですのでご安心を。

東野圭吾といい北村薫といい、オイラの応援し続けてきた作家が、遅咲きと言われる中(個人的には、決して遅咲きだとは思ってませんが・・・)、直木賞を受賞することで、沢山の人に彼らの作品と出会えるきっかけとなってくれれば嬉しい次第です。

日常の出来事を、ミステリともエッセイとも言える様な、絶妙なバランス感覚と綺麗且つ美しい文章表現で、書き上げていく北村スタイル。行間を読みたくなるとはまさにこの人の作品のことでしょう。

ぜひ、皆さんに味わって欲しいものです。
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直木賞受賞作より前に、まずは北村薫のデビュー作にして大傑作の『空飛ぶ馬』からどうぞ!
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by sorapapa227 | 2009-07-18 12:32 | | Comments(6)

野洲スタイル

最近、休みの日によく空と図書館に出かけています。

でもって、サッカー関係の本をちょろちょろ読んでまして。

今回はコレ『野洲スタイル』
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野洲高校を全国屈指の強豪校に育てた監督、山本佳司氏著ですね。

サッカーは大好きなんですが、高校サッカーって昔から苦手でした。(因みに高校野球も・・・)

丸坊主、体育会系、年功序列、先輩後輩、声だし、、、、あー、キーワード考えただけでもヤダヤダ(笑)

体力に物を言わせたカウンターサッカー(国見や鹿実スタイル)が多く、非常に退屈な試合が多かったからなのですが、、、

Jリーグが発足し、日本代表がW杯出場を果たし、サッカーがやや日常に浸透していく中、最近は高校サッカーも少しずつ変わってきているのかな。

静岡県勢が見せてくれた(静学とかね)テクニックを全面に展開するショート・パス・スタイルなど、ハッとするチームも現れたりなんかして、、、

そこで、野洲高校ですね。

ポゼッション、パス重視の楽しいサッカー。
全国大会でそれを見事に表現してくれて。正直嬉しかったっす。

確かに、古くからある伝統的な高校サッカー的考えからは、プレイが軽く見られがちかもしれないけど、サッカーはやはり、やっても見ても楽しくないとね。

しかし、本を読んでみると、ここまでの道のりは大変だったんですねえ。最初なんか部員12人って、、、

しかも、山本監督は元レスリング選手、サッカーは露程も知らず、留学先のドイツでサッカーの魅力にKOされてしまうという。。。さらに、ドイツで見つけたのがポゼッション重視のサッカースタイル、、、うーむ不思議な巡り合わせだ、、、(因みに愛読書は『スラムダンク』って)

しかし、高校サッカーの世界だけでなく一般論としても通じるようなポジティヴシンキング。山本監督言いこと言ってますぜ。

●キーワードは世界基準。
●個性を大事にしながらも、チームとして育て上げる。
●長所を伸ばし続け、短所をカヴァー。
●持つべきものはスタイル。

うむうむ、当たり前に感じてることばかりだが、野洲高校の歴史と照らし合わせてみると妙に説得力とリアリティーがありますな。

最後に野洲スタイルとは簡単にまとめると、、、(以下本文より抜粋)

「魅せるサッカー」をしよう。
クリエイティブなプレーや、独特の個性を養うために、自由な発想でチャレンジしよう。
自分たちのスタイルを持って。

インパクトを残すには、それ相応の努力が不可欠。

いやあ、勉強になりました、ハイ。

サッカー好きじゃなくても、お暇なときにいかがでしょう?
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by sorapapa227 | 2009-07-18 11:58 | 蹴球 | Comments(0)

人生最高の夜~イット・バイツに乾杯

行ってきました、見てきました、感じてきました、、、

余り喜怒哀楽を前面に出すタイプではないのですが、本日はそんなこと度外視、箍がハズれる位の興奮と感動で我を過激に忘れる位に酔い捲った次第です。。。

ハイ!ご報告でございます!

本日(厳密に言うと昨日)、つまり、2009年7月3日(金)
イット・バイツ約?????年振りとなる来日公演に参加してきたのでありまする。
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(写真は2006年のディック在籍時のものみたいですが、、、)
オイラの人生での後悔の一つでもある高校時代のイット・バイツ来日公演不参加、、、悔やんでも悔やんでも悔やみきれない思いを、、、本日、やや変化球を交えてだけど、ばっちり叶えてもらったのです。

確かにもうフランシスは居ません。。。が、いーんです!
オイラは現在の復活イット・バイツも4thアルバム『ザ・トール・シップス』で至極合意!今後の彼らに思いを馳せるほどに入れ込んでしまっているからOKなんです!

最後までどうなるか分からなかった本日の唯一の来日公演、バッチリ頭から参戦させて頂きました!

新生イット・バイツ今回の来日メンバーは、
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ジョン・ミッチェル(Vo・G)
ジョン・ベック(Key・Vo)
ボブ・ダルトン(D・Vo)
ネイザン・キング(B・Vo)
オリジナルメンバーのベース、ディック・ノーランが新作アルバム製作途中で離脱、その後のツアーにはサウスポーのリー・ポメロイが参加してたとの情報でしたが、今回はネイザン・イーストならぬキング様とのこと。

いつもの「MAKES NOISE」の呼びかけもないまま、いきなりM1「KISS LIKE JUDAS」ですぜ!もうあのシーケンスが始まった時点でオイラの頭はショートしちまいました(笑)まさか2009年に生でこの曲が聴けるなんて、、、(涙)声が張り裂けんばかりに歌い捲りましたです、ハイ。。。

続いてM2は新作アルバムの1曲目にして、バイツらしさ満点の「OH MY GOD」!最初の超キャッチーなコーラス「アガッチュノ、アガッチュノ」で心はすでにMAXまでヒートアップ。ジョン・ミッチェルの落ち着いたたたずまい、歌にギター、、、フランシスのような危うさ、スリリングさ、色気は全くもってありませんが、非常に良い男的イメージが強くかなり好感触です。ギターも卒がない。サスガ。

M3も新作より「GHOST」で畳み掛けます。この速いテンポ感がオーディエンスをのらせつつ煽りますな。流れるようなギター・ソロもバッチリ決まりサイコーっす。

そしてM4は、、、なんと「ALL IN RED」す!力いっぱい歌わせてもらいましたです、ハイ!

かわいらしい鍵盤の音色に気づいた時はM5「PLASTIC DREAMER」が始まってました!「アイワナビコネークティーッド」と叫んでる自分が居ました(笑)場面転換にピッタリのスリリングなギター・ソロが切れ味最高でたまりません。。。ジョン、君は偉い!バイツに敬意を払いつつの完コピ!恐れ入りヤス!

さあ、メンバーの煽りも入って「ドンブリドンブリイェーヲ」のコーラスで盛り上がったM6「GREAT DISASTERS」!とにもかくにも狂おしいほどにキャッチーなこの曲。メンバーもお気に入りのようで、新曲なのにお客さんもノリノリでしたね。

M7はオイラのバイツ・ベスト曲と言える「YELLOW CHRISTIAN」!
この曲がまさに生で目の前に、、、信じられません。。。もう目頭も熱くなり、絶叫するしかありません。。。
「はーんぐおーん、いえろーくりーすちゃん」
ジョン・ベックのちょいミスなんか気にしませんよ(笑)
エンディングもしっかりいつものライヴ・アレンジで締めて頂いて、もう声が出ません。。。

M8「ICE MELTS INTO WATER」はイントロでもう昇天。。。コーラスの美しいこと。。。オイラの心の氷も溶け捲りっす。。。

まさかのM9「MIDNIGHT」でさらに体は激ノリっす(笑)一瞬のハイパー・ギター・ソロがたまりません!特に最後の超高速メカニカル・レガート・フレーズからコード・カッティング3連発キメられた日にゃあアンタ、、、もう失神状態っす。。。

ニュー・アルバムでオイラのイチ押しがM10「THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY」!プログレ的質感に溢れた静と動の構築美。ライヴではテンポもかなり速めで、もうスリリングなことこの上なし!ジョンVSジョンのギター対鍵盤のソロ・バトルがかなりイケてましたね。しかし、メンバー皆が本当に楽しそうに演奏しててもう嬉しい限りっ!

このディレイ・フレーズはっっ、、、超名盤2ndからのM11「OLD MAN AND THE ANGEL」ですねえ。。。もう泣くしかありません。。。ギターと鍵盤のユニゾン、特に軽いスウィープかましたフレーズがズシズシキます!これこそプログレ的美学!言葉をなくしてしまいそう、、、

そして、まさかまさかの、、、やっちまいました!新作からの超大曲M12「THIS IS ENGLAND」!
もうこの展開美にただただ酔わせて下さい(笑)冗長だなんて言わせませんぜ旦那!

大感動のままいつのまにか本編は終了。放心状態のままアンコールは、、、勿論1stの名曲「CALLING ALL THE HEROES」!イントロのキラキラキーボードでもう興奮はマッド・マックス、いやリーサル・ウェポン状態へ(笑)サビを絶叫し捲ったことは言うまでもありません。。。そして、最新ライヴ・アルバムでも見せてくれたエンディングはなんと、「ONCE AROUND THE WORLD」の最後尾へと繋がり、、、オルゴールのフレーズをギターで咽び泣かれた時にはもう、、、涙涙、、、

いやあ、新生イット・バイツ、君たちは最高だ!最高の夢を見せてもらいました。本当に。

もう、フランシスがどうとか、ディックがどうとか、、、どうでもいいです!
今のイット・バイツなら最もバイツらしい、ファンが望む楽曲を作ってくれるような気がしてなりません。。。マジで。

ということで、次なる野望とも言える、次回新作を期待しちゃってもよろしいでしょうか?!勿論生ライヴも改めて楽しませて欲しいですしねえ!
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まだまだ死ねませんな(笑)
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by sorapapa227 | 2009-07-04 02:40 | 音楽 | Comments(5)


大好きな音楽やギタリスト、食、サッカーなど、程よくテキトーな日常日記


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