G3参戦

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行ってきました国際フォーラム、見てきましたG3。
楽しかったけど長かったなー。DVD収録にも振り回されたし・・・

ジョンペトルーシのバンドはお馴染みマイクポートノイとモーズバンドのデイヴラルーとトリオで登場。ソロアルバム未聴のため初めて聴く曲ばかり。しかし相変わらずこの人は丁寧に弾きまくるなー。ドリームシアターのときも思ったけどあまり魅せるって意味でのLIVEパフォーマーでなく少々地味な印象で黙々と弾いてるって感じかも。デイヴも良かったけどお仕事なのか控えめでした。M2はもろモーズな曲で結構好きだった。「COAST TO COAST」の1曲目みたい・・・
ラストの曲も好きだったな。ヘヴィーさとメロディックさが同居しててさ。
っていうか逆にモーズバンドが観たくなってしまったぞーーー。

お次はVAIバンド。トニマカ、ビリーシーンを従えバリバリでした。これぞVAIって感じで。この人はホントに客を楽しませる。プレイの質も大事なんだけど、オーディエンスを意識したエンターテナーだ。昔の曲もやっててコンパクトにまとめてました。思ったよりトニマカのギターの音ヌケがイマイチだったのが残念。ビリーはソロまでとらしてもらって相変わらず派手でした。

最後はジョーサトリアーニ。ベースはマイクビソネット(グレッグの兄弟ですよ)。やっぱ良い音出してますね。オレも単純だから「サマーソング」のリズムが鳴り出しただけではしゃいじゃいました。途中アクシデントでやり直しもあったが、良かったな。

そして恒例のアンコールセッション。ジミヘンとZZTOP(かな?)、パープルに、ジェフベックのカヴァーでもお馴染みの「GOING DOWN」。とにかく皆リラックスして弾きまくり。ここまで音の洪水だと何やってるかわからんぞー(笑)ただ、音数で勝負に挑んだジョンよりも必殺のヘンテコフレーズのVAI、ヒステリックなロングトーンで沸かせたジョーの方がやはり目立ってました。オマケで新宿在住、奥様は確か日本人の元ハワイ~カコフォニー~メガデスのマーティーフリードマンも登場!短いながら必殺の演歌フレーズを垣間見せ、得意の日本語と共に去っていきました。マーティーはテレビ東京の「ヘビメタさん」でも思ったが最近やけにほのぼのキャラだなあ。メガデス時代の「トルネイド オブ ソウルズ」なんかの緊張感はどこへやら・・・

なんだかんだ文句言いつつもやっぱ楽しかったな。
うーむモーズ先生とエリックジョンソンを生で聴きたくなってしまってウズウズです。
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# by sorapapa227 | 2005-05-09 02:55 | 音楽 | Comments(7)

プログレ再興への一瞬の輝き U.K.

ジョンウェットン繋がりでU.K.です。
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まずメンツで圧倒される。ドラムはビルブラッフォード、ギターは遅咲きの天才アランホールズワース、そしてキーボード&ヴァイオリンにZAPPAバンドでもブイブイの天才職人エディジョブソン!これで期待するなってのがウソ。
1st「憂国の四士」(この邦題好き!)はまさに英国の気高い香りがプンプンのプログレワールド。曲間も繋がっている場合が多くコンセプトアルバムっぽくなってます。難解さは皆無。ウェットンの切な声にビルのドラムワークが絶妙。アランの強烈ワイドストレッチによるウネウネフレーズはかなりのインパクト、流石ヴァンヘイレンのライトハンド奏法を生み出すきっかけになったと言われる御大ですなあ。しかしこのバンドのキーはずばりエディ、すばらしい楽曲に超絶フレーズにただ脱帽です。楽曲の基本はプログレの路線だがアランがライティングに関わったM7とM8はジャズフュージョンの匂いもあります。とにかく優雅で気品溢れるプログレの名盤だと言い切りましょう。すぐにこのメンバーが解体されてしまったのが予想通りだけど惜しい。
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2nd「DANGER MONEY」と来日時のLIVE盤「NIGHT AFTER NIGHT」はビル、アランが抜けて、凄腕ドラマーのテリーボジオが参加のギターレストリオです。ギター好きの僕にとっては少し残念ですがアルバムのクオリティは流石の仕上がりです。後にウェットンがソロのLIVEでも取り上げるようになった「Revdezvous6:02」とか泣けますね。相変わらずエディはヤバイです。テリーのドラムも言うもがな唖然とさせられます。
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LIVE盤の演奏なんかもうものスンゴイんで。聴く価値ありですよ。でも1stのメンツのLIVEを聴いてみたかったなあ。アランとエディの競演なんて想像するだけで鼻血もんです。

残念ながら短命に終わったU.K.ですけどしっかりプログレのいやロックの歴史的名盤を残した功績は素晴らしいです。ちょっと小難しい印象があるかもしれないけど、全くそんなことないっす。逆にPOPさすら感じる瞬間もありますんで。ぜひたくさんの人に聴いてもらいたいものです。
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# by sorapapa227 | 2005-05-08 12:08 | 音楽 | Comments(6)

ASIA やっぱ良いっす

ジョンウェットンの声が好きだ。
何故か哀愁を感じる切な声がたまりません。
しかしこの人声とは裏腹に楽曲は意外にPOPなものが多くてビックリ。
ソロなんか結構そんな感じで明るいですよ。
どうしてもプログレ君のレッテル貼られてるから小難しいイメージあるのかな。

そこでASIA(エイジア)です。
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大好きなんですねこのバンド。プログレ出身の猛者が「3分間POPミュージック」のキーワードの下に集結。かなりPOPで壮大な楽曲にややプログレ的緊張感も相俟って、判り易くも一筋縄ではいきそうもない仕上がり加減が絶妙です。

一番好きなのは1st。邦題の「詠時感~時へのロマン~」ってのも印象的。文句なしの名曲群。捨て曲はなし。全曲素晴らしい佳曲揃い。ハウのギターもイエス程の難解さを敢えて排除していて彼なりのPOPさを作っていてね。スティールギターによるスライドとか目立ちます。あとジェフダウンズの功績も大きいと思う。ソングライティングはジョンとジェフのペンによるものばかりだしね。あの人はプロデューサー的素質も○。POP感覚がスゴイんだね、恐らく。
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2ndはよりコンパクトにまとまっており、さらにPOP度を増しています。ソニーのCMでお茶の間にも広がった(!?)「ドントクライ」や名バラード「嘘りの微笑み」など一般にも知られている曲も多いですね。1st同様ロジャーディーンの手掛けるジャケットアートワークもサイコーです。ジャケ買いってヤツですよ。
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3rdはスティーブハウが脱退後のアルバムですが、これもなかなかどうして良い出来です。スイス人ギタリストのマンディメイヤー(後にカトマンドゥーでも良いギター弾いてます)がハウと異なるHR的アプローチながらいい味出してますよ。「VOICE OF AMERICA」「AFTER THE WAR」など泣かせの曲がヒジョーにイェイねです。

その後のウェットン無きASIAはイマイチしっくりきません。NHKホールでLIVE観たときはジョンペインがヴォーカルで全然印象が違いました。なんとギターは後にTENで有名になるヴィニーバーンズ(結構ブーイング浴びてました)。ハウが中盤で登場してようやく客席は落ち着いた感じでした。懐かしいな。

と色々思い出が多いエイジアですが、やはり初期の3枚ですねってのが結論です。
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# by sorapapa227 | 2005-05-05 15:17 | 音楽 | Comments(4)

健康第一

空が久しぶりに風邪でダウンした。
早生まれのチビなのになぜか体は丈夫でホント助かってたんだけど。
やはり、保育園への入園、帰省、などアイツなりに疲れがたまってたのかもしれない。

いつもはうるさい位に賑やかではしゃぐし、食いまくりなのに。
ぜんぜん元気ないし、食べても全部もどして泣きじゃくるし。
久々に熱も結構出てて。夜も寝れないみたいだし。

医者行って薬もらってきたけど。
早く落ち着けばいいんだが。

今朝はまあまあ調子いいみたいで。
熱はだいぶ下がったみたいで。

やっぱ健康第一だね。
俺も明日から仕事だし、5月病(体的に)にならんよう気を付けねばと改めて思ったりした。
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# by sorapapa227 | 2005-05-05 14:07 | 雑記 | Comments(0)

ネオクラシカルの王様 イングヴェイJマルムスティーン

王道中の王道だがイングウェイJマルムスティーンです。
高校の時に初めて聴いた時は余りのギターの速さに耳がついてイケませんでした。
しかしその圧倒的な速さに惚れ込んでしまったのです。
個人的には彼のアルバムにはイマイチなものも多いとは思ってる。飽きるときもしばしば。
でも何故かどうしようもなく聴きたくなる時もあるんですね。
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好きなアルバムは色々あるがまずはALCATRAZZの「ALCATRAZZ(NO PAROLE FROM ROCK'N'ROLL)」を。グラハムボネットとイングヴェイの唯一のタッグが実現。レインボー上がりのグラハムの影響か意外にキャッチーなメロディーが印象的だったりする。M1は特に明るいし爽快。イングヴェイもソロになる前であくまでバンドの中での立ち位置があったのかクラシカル一辺倒でなくアメリカンな要素もあってある意味面白い。グラハムのヴォーカルは渋声とパワーだけで賛否は別れる所だろうが俺はこのアルバムに関しては好きに一票。
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今でも一枚あげろと言われれば「TORILOGY」だな。彼の一番良い時代の一番良いプレイが詰まっているというのは言い過ぎかなあ。ルックスも良かったしね(今はただのブタになりつつあるが)。本人も思い入れの強いアルバムだとよく語っていたし。ヴォーカルはマークボールズ。この人の声は良いね。巧いしさ。ヨハンソン兄弟が揃ったのもここからだし。インストの永遠の名曲M9はギターファンにはマストアイテム。FIREとか好きだったなあ。ジャケもベタだけど結構好き。
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それと「ODYSSEY」も今でも大好きなアルバム。ジョーリンターナーが良くも悪くも大貢献している。彼のPOPテイストがイングヴェイの新しい魅力を引き出したといえると思う。交通事故後のレコーディングでイマイチプレイに納得がいかなかったと本人はインタビューでも語っているがどうしてメチャ良いギターかましてますよ。やや荒い弾きっぷりがクールでカッコヨイヨイ。それに楽曲の出来が秀逸。インスト曲は置いておいて敢えて捨て曲なしと言ってしまおう。特にM6、M7が個人的にはオススメ。かなりアメリカンな仕上がりで異色作だとは思うけれどやはり名作だなこれは。ネオクラシカル系のソロだけでなくワウのソロとかあってよい感じですよ。

最近のアルバムはとんとご無沙汰だけどね。昔のアルバムはたまーに聴いてますよ。単純に気持ち良いってこともあるし。速いの聴きたいときはぜひねってことで。
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# by sorapapa227 | 2005-05-04 22:45 | 音楽 | Comments(3)

怒涛の速弾き男 クリスインペリテリ

速弾きシリーズですね。
やはりテンション上げたい時とか妙にこれでもかっていう速弾きギターが聴きたくなる瞬間があります(俺だけか?)。

で、インペリテリです。
この人はとにかく速いです。徹底的に様式美、ネオクラシカル、正直ほとんど目新しさはありませんが予定調和の気持ち良さですね。
ストラト+マーシャルから繰り出される王道のトーン、そして怒涛のオルタネイトによる超速弾きが悔しいけどたまりません。若干ライトハンドは使いますが頑なにスウィープは使わないところに意地と言うか男気を感じてしまいます。

どうしてもイングヴェイフォロワーの代名詞になりがちな彼ですが、僕は好きですよ。だってホントにとにかく速いんだから。ポールギルバートとかの速さとはたぶん種類が違いますよ。ある意味今となってはですが旧世代の速弾きなんですよ。皆がライトハンドだスウィープだ、タッピングに8フィンガーエコノミーにスキッピングだって言っている時に、俺はやっぱりオルタネイトで全部ピッキングしてやるって言ってるんだから、やはり男であるな、この人は。
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一番のオススメはとにかく徹頭徹尾様式美のヘヴィーメタルをかましている「SCREAMING SYMPHONY」全9曲とコンパクトだがとにかくアクセル全開です。気持ち良過ぎ。インストのM6なんかよく体力持つなーって位のフレーズを弾き倒してます。ヴォーカルは盟友ロブロック。この人とインペリテリの相性は抜群だね、なんせメジャー前からのお友達だし。
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一般的には「STAND IN LINE」が取り上げられることが多いと思う。ここでインペリテリの名前が世間に刻まれたんだろう。レインボー~アルカトラスのグラハムボネットがヴォーカル、ベースはクワイエットライオットやジェフリアのチャックライト、ドラムは後にMr.BIGのパットトーピーと豪華なキャスティング。インペリテリは奔放に弾きまくってます。いくらリッチーファンでグラハムがいるからってレインボーのカヴァーとオーバーザレインボーはやり過ぎだと思ったが。全体的には彼の若さが滲み出ていてなかなかな内容ですよ。改めて聴いてみるとサウンドはいかにも80年代って感じだけれど。
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あと、彼の中では駄作と呼ばれている「GRIN & BEAR IT」も紹介したい。俺は意外にもこのアルバム結構好きなんですよ。アメリカがオルタナ全盛期に突入しメロディックなHRやHMが敬遠されていた時期にインペリテリがEXTREMEを見習ったのかどうか(?)ファンクなメタルに挑戦しちゃったんです。勿論様式美を求めるファンには総スカンをくらったんだけど、どうしてどうして魅力的なんですよ。違和感はあるんだけどなんか頑張ってるなって。また王道じゃないところにかえって新鮮さを感じられたんだよね。

とにかく気持ちが良い位の弾きまくり速弾きギターが聴きたくなったら合言葉はインペリテリってことで。熱い男の熱いギターを聴くべし。
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# by sorapapa227 | 2005-05-04 22:04 | 音楽 | Comments(2)

和製音速の貴公子 中間英明

たまにメタル系が無性に聴きたくなったりするんです。
これでもかっていう速弾きが心地良かったりするんでね。

で、今日は中間英明です。和製イングヴェイと昔は言われてたなあ(ルックスも似てるんだよね、ブタになる前のインギーにさ)。最近の活動はイマイチ伝わってこなかったんだけどね。
この人オリジナリティの話は別としてとにかく巧いし弾ける。明らかにリッチーブラックモア、ランディローズ、ウリロート、そしてやはりイングヴェイの影響がみえるんだけど、やはりこれ程弾き倒せるテクニックには脱帽だ。
特にブロークンコード系のスウィープ奏法は得意としてるだけあって強烈な破壊力だ。予定調和なフレーズも確かに多いけど様式美ならではの爽快さがあるのも事実。

つい最近発売されたらしいんだが、彼が渡米して向こうで加入していたHell'n'Backというバンドの95年制作のデモ音源「Demo'n Supremacy」がCD化されたんで聴いてみました。
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デモだけにサウンドプロダクションはイマイチだが内容は結構良かった。アメリカンHR/HM的な曲に中間のテクニカルなギターが絡みなかなか気持ち良いんですよ。キーボードも適度に味付けがあってネオクラシカル一辺倒になってないのが良い。ヴォーカルは全くニュアンスが異なるが初期アルカトラスやジョーリンターナーの頃のイングヴェイの雰囲気はあるかも。意外にキャッチーな曲も多いし。勿論様式美好きにもイケてると思いますよ。
オレとしてはM2が好きかな。湿り気がありメロディックな楽曲構成も良いし、ソロもウリをリスペクトしててぐっときます。M3の高速スウィープ連発のソロもスゴイけどね。うーんM4のキャッチーさも好み。しかしやはり巧いな、この人。早く表舞台に戻ってきて欲しいもんだ。
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そうそう中間のソロアルバムも当時よく聴いたんだよね。2曲ヴォーカルものがあるけどあとはオールインスト。徹頭徹尾ネオクラシカルな曲もあれば、アコースティックな小品やバッハ調のものもあったり、泣きのミディアムチューン、伸びやかに歌う大陸的な楽曲など中身はバラエティに富んでいてね。ここでも弾きまくってますよ。これでもかって位に。ギターインスト好きはチェックしてみても良いかも。しばらく廃盤になってて貴重盤だったんだけど、今回上のアルバムに合わせて再発されたらしいんで、持ってない方はお早めにー。
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若かりし彼を聴きたい方はHURRY SCUARYの唯一のアルバム「BREAK IT UP」を。全編英詞だけどはっきりいってジャパメタですね(笑)。半分が中間のペンによる楽曲で残りは外部作家らしき人のもの。映画のサントラだったんで色々しがらみあったのかもね。中間の楽曲はまさにトリロジー時代のイングヴェイ直系って感じ。ギターフレーズもまんまです。若かったからさ。でもこの頃からやはりテクニックは非凡。外注曲が妙にキャッチーだったり泣きの歌謡ROCK風だったりしてご愛嬌だが。映画のワンシーンで必要だったのかストリングス系キーボードをバックにしたバラードのM8はやりすぎの捨て曲だけどね。中間のことをよーく知りたい人はチェックしてみて下さい的なマイナーアルバムでしょうか。

でも久々に彼のアルバム聴いたけど、やっぱり弾きまくりのギターもたまには気持ち良いね。最近の音源をぜひ聴いてみたいものですな。

◆追記◆
ここにきて中間ネタが盛り上がってきたんでもうひとネタ。
かなり昔にフジテレビの深夜にオンエアされてた孤高の超ギター番組「寺内ヘンドリックス」略して「寺ヘン」で“異種格闘技対決 アリと猪木”っていうようなコーナーがありました。ギタリストと全くジャンルの異なるアーティストが曲を共演するんですね。
中間との対決は著名な作曲家でありヴァイオリニストの篠崎正嗣。しかも曲は「トルコ行進曲」かなりテンション高い二人のバトルがかっこ良過ぎて痺れまくりでした。中間もいつものスキャロップのストラトをとにかくこれでもかという位弾きまくっていてもう超クール。サウンドもアンプ直な感じでアグレッシブだったしなあ。また見たくなってきたぞ・・・というか必見です!!地上波で再放送しないかなあ。
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# by sorapapa227 | 2005-05-02 21:10 | 音楽 | Comments(16)

ちょっと贅沢な回転寿司 まぐろ人

GWに一度回転寿司に行こうと決めてました。
最近は生魚を食べないと落ち着かないんですね。おっさんぽいけどさ。
あとは「回転寿司の掟」っていう本読んでから、回転寿司が面白くなってきたってのもある。

吉祥寺にデジカメを購入しに行ったんだけど、特売品だから開店すぐに行っとこうってことで10:30位にお目当てのデジカメをGET!明らかに一番乗りだったな、オレ。

目的も果たし、朝飯も食べてないしってことで、前から気になってた回転寿司「まぐろ人」に行ってみました。
いつも行列の繁盛店だけあってまだ11:00過ぎだってのに結構混んでる。ビックリだな。
うーむ、今日は一人だし、ママと空が帰省してから、買物せずに色々つまみとか作って頑張ったから(明らかに自分への都合の良い言い訳だが・・・)ちょっとだけ贅沢しちゃいまっせ。

値段はネタによって異なるが1皿105円から700円くらいまで種類はかなり多い。常に賑やかで今日のオススメとかが威勢良く聞こえてくる。これはわかりやすい。ちょっとうるさいけどね。
回ってる寿司も握りたてばかりで全然カピカピしてないし良い感じ。

まずオススメのホタテ肝付きを。これがサイコーにうまい。生の肝付きなんて初めて食ったぞ。うーむやるな。それから旬のサヨリ、関サバ、白魚、イワシと全部美味い。っていうか美味すぎるぞー。その辺の寿司屋より遥かに美味い。
とにかくネタが美味い。豪快に盛られる感じも良い。

麦酒飲みながらガンガンいきたいとこだけど、今日はまだ早いのでちょっぴりの贅沢に留めておこう。最後にマグロとアナゴ(煮つめがまた美味いのよ)で締めて、上がりを飲んで退散した。

しかし、正直感動したなあ。回転寿司にしてはやや高めだけど、かなり珍味含めネタも豊富だし、とにかく美味かったんで、また来たいなあ。夜が早くて22:00くらいに閉店ってのが難だな。
うーむ、でもまた来るぞ。
恐るべしまぐろ人。恐るべし回転寿司。
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# by sorapapa227 | 2005-05-02 19:38 | | Comments(0)

英国の香り DODGY

英国産ギターロックバンドのDODGY(ドッジー)に一時期ハマりました。
1stが一番よく聴いたとは思うんだけど、割とまめに追っかけたバンドです。
1回解散して何年か前にインディーズレーベルから新譜を出し復活したらしい。

で、このバンド実は僕的には捨て曲も多いのでアルバム単位ではなかなか紹介しにくいってのがホンネ。
ただ、1曲ものすごく思い入れのある楽曲があるんですよ。個人的には彼らの中でのベストトラック。名曲ってやつだと思うんだが。
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「in a room」ってシングル盤に収録されているカップリングで「SELF DOUBT」って曲がそれ。
ホーンも加わったイントロからワクワク感いっぱいですよ。小気味良いカッティングのバッキングに爽快かつややセンチなメロディーが乗り出すともう必殺のドッジーワールド。
サビも切なく甘くPOPで気持ちよすぎです。
珍しくきちんとドッジーにしては長めのギターソロも入ってますしね((笑)こういうコンパクトにまとまってて流れるようなギターソロって好きなんですよね。
エンディングもあー終わっちゃうって感じで良いんですよ。
またリピートしちゃうぞーって。

未だに車にはMDが入っててよく聴きますね、この曲だけだけど。
以前ハックルベリーフィンていうバンドがラジオの番組でこの曲をオススメの曲としてオンエアしたときは嬉しかったなあ。ドッジー自体が日本でかなりマイナーなのに、この曲かよーって。はっきりいって感動すら覚えました。

春とか夏とかの気持ちよい日にドライブでぜひ聴いてみてください。涼しくなりますよ、きっと。IT'S SO COOL!!!
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# by sorapapa227 | 2005-05-02 14:01 | 音楽 | Comments(0)

DEEP PURPLE 隠れた名盤

DEEPPURPLEというとどうしても第二期や「BURN」が取り上げられてしまうのですが、結構隠れた名作があるものです。

個人的にはデビッドカヴァーデル、グレンヒューズ在籍のものもかなり好きです。二人とも素晴らしいヴォーカリストだし。彼らが加入しかなりファンキー色、ソウル色が強まったなあ。でもそこにリッチー御大の様式美とロードのクラシック風味が加わり意外にも当たりな楽曲も多いです。様々な要素がミックスされ時に想像以上のケミストリーが発生したりするんでしょうかね。
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「STORMBRINGER」は過渡期のアルバムだけどクオリティはかなり高いと思います。リッチーも意識的になのか、さりげなくスライドとかやってて良い味付けしてます。この辺りの器用さは様式美ばかりをリッチーに求め過ぎるファンに知ってもらいたいものです。また逆にパープル=HRという公式から解放されつつあるデビカヴァのヴォーカルもヒジョーにソウルフルで良い。ラスト曲とかは涙涙ですね。またこれのジャケットがかっこいーんです、大好きです。邦題の「嵐の使者」ってタイトルも好きなんですなあ。

また、リッチーがついに脱退してしまいアメリカ人ギタリストのトミーボーリンが参加した唯一のアルバム(LIVEは除いて)「come taste the band」もかなりイケてます。
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予想通り相当にアメリカよりの音にはなってますが。トミーのギターはカラっと乾いたトーンで、スライドとかはかなりレイドバック気味。リズムもファンキーで跳ねた感じが印象的。M1こそパープル節を意識しているところもあるが、あとはかなり自分を出していて良い意味で彼流のパープルを表現しています。ペンタトニック主体のソロも良い味出してます。音も生々しいし。時にジミヘン風のフレーズも。押し引きのバランスもあり、器用で巧いギタリストなんだと思う。残念ながらドラッグのオーバードースで若くして逝ってしまうがトミーがこのまま在籍したパープルももっと見てみたかった気がする。

パープルは時々で結構サウンドも変化しているが各時代にそれぞれの味、良さがありたまにふと聴きたくなるんですよ。また機会があれば他のアルバムも取り上げてみたいです。
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# by sorapapa227 | 2005-05-02 13:23 | 音楽 | Comments(3)


大好きな音楽やギタリスト、食、サッカーなど、程よくテキトーな日常日記


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