迷える愛弟子 ダグ・ドップラー

サトリアーニの教え子って結構いるものです。
教え子っていったってVAIの発言にもあるように、ジョーのガレージ(洒落ではないですよ)でジャムってただけっていう話もあるし、今で言うGITとかではなくセッションしながら遊びながら教えてたっていうイメージなんだろうと思う。
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今回紹介するDOUG DOPPLERもそんなジョー'sチルドレンの一人。
彼がDOPPLER EFFECT(このネーミングはどうかと思うが・・・)名義で出したアルバム「GROUND ZERO」。1曲だけ何故かメチャ好きな曲があるんですよ。M1「セルフポートレイト」がそれです。非常にドラマチックかつドライヴィンな仕上がり。サトリアーニのアッパーな感じにやや魅せる系のテクを持ち込んだ佳曲です。ダグのギターも伸びやかに歌っていて小技もやや派手な感じで小気味良いんです。因みにドラムはシェラプネル御用達だったアトマアナー。
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ただ残念なのは、アルバム全体の楽曲ヴァリエーションの薄さと、ギターサウンド。いかにも90年代ギターインストにありがちなややエフェクティブでむず痒い音がねえ、イマイチっていうか飽きさせるんだな。予算がないのもわかるけど、もう少し何とかして欲しかった。

最近はVAIのレーベル「FAVORED NATIONS」に席を置いているよう。アルバムもリリースしているらしいので、大人になってるかチェックしてみます。

DOUG DOPPLER
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# by sorapapa227 | 2005-04-05 01:22 | 音楽 | Comments(2)

ソウルキャブ

この間変なタクシーに乗ったのでおしらせ。
自称ソウルキャブと名乗る50歳位のファンキーな親父の個人タクシーだ。
爆音でソウルの貴重盤をカセットで響かせ解説するのだ。
俺のロックしか分からないよっていう発言から怒涛の講義が始まった。
何しろ奴の言葉を信じるならばアメリカで暮らした時の知り合った黒人女性を日本に呼んで結婚。今の奥さんは5人目で、全て黒人だそう。
家の前についてるのに講義はその後40分ほど続き、さすがに眠くなって降りましたよ。
来日するソウル系のアーティストは彼を指名するらしいって本人が言ってました。
まあ、興味ある方は探してぜひ乗車してください。
ただし疲れますよー。
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# by sorapapa227 | 2005-04-04 01:42 | 雑記 | Comments(0)

ジェットフィンガー 横関敦

ジェットフィンガーの異名で日本屈指の速弾きギタリストとして知られている横関敦。
でもでも、ただの速弾き野郎ではないですよ。はい。

この人とにかく右手のピッキングが恐ろしく正確で速い。一音一音しっかり弾くタイプですな。
どんなに高速なフレーズでもちゃーんと一つの音が主張しているのですよ。それがスバラシイ。
そして、幅の広いビブラートがまた良い。
楽曲もメロディがしっかりして、ギタリストの自己満足的なアルバムではなく総合的にもクオリティの高いギターインストに仕上がっている。

一番のオススメは元筋肉少女帯で現特撮のピアニスト三柴理(江戸蔵)との三部作の二作目「SEA OF JOY」。トータルコンセプトもさることながら、楽曲が素晴らしい。切ない系の曲は特に秀逸の出来。彼のメロディって日本人だからかどこか優しくて泣けるのだ。
奏法的にも当時話題だったスイープやタッピングに頼らず(味付けでは使っているけど)ガンガンオルタネイトで攻めているのも男気溢れている。そう言えば確かシンリジー時代のジョンサイクスとか結構好きだったような発言をしていた気もする。
ベースには今は亡きフレットレスの達人諸田コウ、ドラムにはそうる透が参加している。
三柴とのバトルもスリリング。三部作の一作目「DINOSAUR」の方がテク的には聴き所も多いが、総合力ではやはりこちらに軍配が。
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それと、彼の異色作として「RAID」というアルバムもオススメです。渡米し、三柴以外は全て外国人を起用。楽曲も自分と三柴の共作インストが半分、米人への外注のヴォーカル曲が半分と変り種の内容。参加者はボーカリストに元バッドランズのレイギラン、ジェフピルソン、ギタリストにブラッドギルス、クレイグゴールディ、ジェイクEリー、ベーシストにTボガート、ルディサーゾ、ドラムにCアピス、RATTのボビー(巧くないけど)など豪華なメンツ。完全に洋楽なアルバムです。歌ものバックに横関が堂々たる弾きっぷり。良質なアメリカンハードロックな仕上がりです。個人的にはM4でのブラッドとのソロバトルが面白いかな。横関はナイトレンジャーの相棒ジェフワトソンの参加を希望したらしいが、コーディネーターが間違ってブラッドに発注しちゃったっていう笑い話もあるが、ブラッド燃えて弾きまくってます。アーミングも相変わらず大胆ですな。
裏的内容だがこの作品も聴いて欲しいです。
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そして、横関と言えば筋肉少女帯の名盤「シスターストロベリー」は外せませぬ。ややトレブリーなギターがこれでもかと言うほど攻めに攻めまくり。ピッキングハーモニクスもエグイ音出してます。実は筋少ってリズム隊もなかなかのもの。さりげない変拍子など聴き所も多い。しかし三柴のクラシックピアノ魂が横関と真っ向から対決してて楽しい。大槻ケンジのインパクトもスゴイが演奏がまたスゴイ。もっと一般にも日本のROCKの名盤的扱いをさせてあげたいっす。

去年かな?久しぶりにオールインストのアルバム出したけど、もっともっとバリバリやって欲しいギタリストなのでした。
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# by sorapapa227 | 2005-04-04 01:04 | 音楽 | Comments(0)

眠くて逆切れ

今日の空は忙しかった。
宮前のマックにドライブスルーして、田無のマンション見に行って・・・
タイミング悪くて全く昼寝出来ずに。
家帰っても寝そびれて。
仕舞いには眠すぎて逆切れの大泣き。
ママのお付き合いで即寝。
今は寝息立ててぐっすり。
明日は保育園だから張り切ってこ。
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# by sorapapa227 | 2005-04-04 00:09 | 雑記 | Comments(0)

陽気でシャイなケンタッキー野郎 BUCKETHEAD

バケットヘッドはかなりイッチャってます。
インタビューも分け判らんしね。まさかのガンズ加入にはもっと驚いたけど。
その余りの激テクにホントはVAIかショーンレーンかなんて噂もあったほど。
最初に聴いたのはPRAXISの1st。ここでのPLAYに衝撃を受け、その後のアルバムを色々とチェックした。
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お気に入りは日本先行発売された「GIANTROBOT」ある意味彼のアルバムでは一番判り易い部類だと思う。曲はメロディックなものが並ぶ。はっきり言ってヤリタイ放題。バケットヘッドワールドが広がってます。スターウォーズのテーマからカリブの海賊のテーマまで盛り沢山だし。
「CRAZY TRAIN」のオマージュのような曲もあるし。(彼はランディローズ好きらしいんですよ)しかしギターソロはかっとんでる。恐らく両手タッピングなんだろうけど、高速過ぎてまた、音程の落差が大きすぎて何やってるかよくわからない。無機質なソロとかも逆に気持ち良かったりするんだな。
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それと、「MONSTER AND ROBOT」ってアルバムもなかなか良いですよ。こちらはよりファンクな感じが強いけど。やはりプレイは変態かつ超絶です。

このひと結構、活動っていうかリリースに積極的でかなりアルバム出てるんだよね。好み次第だけど、オイラ的にはハズレもあったので。まずは判り易いところから紹介してみました。

逆に彼のアルバムの他の方のオススメを知りたいくらいですな。

BUCKETHEAD
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# by sorapapa227 | 2005-03-30 00:23 | 音楽 | Comments(4)

奇才 ロン・サール

マイクヴァーニーが送り出した奇才RON THAL。
これがスゴイんですよ。VAIというかZAPPAというかかなり変態系です。
どうも最近はバンブルフットなるバンドを結成しているらしいが、残念ながら未聴です。

オイラのオススメは彼の1stアルバム「THE ADVENTURE OF BUMBLEFOOT」。
ロン本人のデザインによるかなりB級チックなジャケがカッコ悪いやつです。
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ところが内容はかなりヤバイっす。全篇ギターインストなんだが、この人天才というか変人だな。ROCK、JAZZ、POP、クラシック、ブルーグラスなどがごった煮な楽曲。だけれど、どれもメロディが良いのですよ。ただの弾きまくり野郎じゃあない。ビートルズっぽいメロまであったりする。
曲の起伏、展開は結構複雑で唐突にリズムチェンジとかもあったりするのだが、メロが優しいので難解さはゼロ。
加えてとんでもないテクの連発。特に時折暴れるタッピングはヤバイ。フルピッキングの速弾きも尋常じゃないし。アコギ曲もなかなか。ディメオラかって感じ。
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そうそう、このアルバムには未収録で、マイクヴァーニー監修のシェラプネルの新人ギタリストばかり集めたコンピに入っている「ショパンファンタジー」って曲もスゴイですよ。難解なピアノ曲を超絶両手タッピング含め素晴らしい演奏をカマシてます。ジェフワトソンの8フィンガーよりも百倍以上流麗で美しいと思うってのは誉めすぎかな。

今度バンドものもチェックしてみよーっと。

RON THAL
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# by sorapapa227 | 2005-03-30 00:00 | 音楽 | Comments(0)

イランに敗戦・・・

参った参った。
サッカーW杯予選の話です。

敵地でのイラン戦。2-1でやられちゃいましたよ。
慣れない4バックに、久々のヒデの合流。不動のSBサントス出場停止、FW鈴木のケガなどジーコジャパン的には問題が重なったようだけど。
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でも、そんなの関係ない。あれだけプレスの甘い中、球出しが遅くダイレクトパスがテンポ良く回らないし。玉田は滑るし、俊輔キープ出来ないし、高原にも収まらないし。でも今回は加地が悪いよ。2点目の体の寄せ甘すぎだし、クロスの精度イマイチだし。アツもだめだったな。期待してたんだけど全く抉れないし、パスの精度も悪かったしなあ。

やっぱ両サイドの人材は一考の余地あり。ボランチもガツガツ守備出来るメンツが欲しい。全盛期の戸田のようなさ。最近、福西は調子良いけど。なんか物足りない。

っていうか、ジーコの運も尽きたのかな。でもまだまだ大丈夫と思ってるからさ。
取り合えず、3バックで出直そうよ。右は松田で。
しかし、ヤナギ太ったね。結婚幸せ太りかあ?

次に期待したいがもう少しメンバーとメンバー交代を考えて欲しいね。
ねえジーコさま。
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# by sorapapa227 | 2005-03-28 01:28 | 蹴球 | Comments(0)

最近の空

空がドンドン大きくなっているなあ。
この間白馬の旅から帰ってきて、よーくしゃべるようになった。
すぐ、まねするしね。

しかし頑固なところは相変わらず。
譲れないところは譲れないってのはママにもパパにも似ているからしょうがねーな。

今日はトミカのロードスイーパーをプレゼント。
新たなお気に入りになったみたいで良かった。

でもトヨタのパッソのことを「パッチョ」っていうところが一番カワイイかも。

早く咳ぬけるといいね。
ゆっくりお休み。
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# by sorapapa227 | 2005-03-28 01:06 | 雑記 | Comments(0)

これぞ大人のハードロック!!VIVA!リック・エメット

元トライアンフ、ソロになってからもヴォーカルものから、クラシックギターものまで幅広いリリースを続けているギタリストRIK EMMETT!

その中でも特に気持ち良い位大人なHRアルバム「ABSOLUTELY」がオススメだ。
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リックの哀愁帯びたハイトーンヴォーカルに、弾き過ぎないけどさりげなくテクニカルなリードギター。全体的には、ミディアム系の甘く切ない楽曲が多いがどれも素晴らしい出来。
個人的にはM1、M2のようなドライヴィンな曲が好きだけど、アルバムトータルとしても非常にクオリティは高いと思う。バラードも泣けるし。派手さはないけどホントにジェントルなHRアルバムだ。ゆったり聴けますぞ。

リックといえばやはりトライアンフは外せません。トライアンフは結構アルバムを出しているんでだけど、敢えて変化球でリックの参加したラストのアルバム「SURVEILLANCE」を薦めます。
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リックがトライアンフを抜けた理由の一つにドラムのギルとの確執があると言われている。二人ともヴォーカルをとるので色々あったのかもしれないけど。
リックの哀愁系ハイトーン(少しスティーブウォルッシュっぽいかも)に対しギルはいかにもハードロッキンな歌声、曲によってメインは使い分けている。これが結構バランスとれてて良いと思うのはオイラだけか??
それになんてったって、名手スティーブモーズ大先生が参加しているのも嬉しい。
M3でのリックとモーズのギターバトルは痺れます。メロディックかつ流麗なリックに対し、モーズは必殺のクロマチックの速弾きで応酬(再結成カンサスの名盤「POWER」を彷彿させます)かなりテンション高いです。
また、アコースティックの小曲M4はモーズも作曲陣に名前を並べており、アコギで全面参加、いかにもモーズ節なコード感にニヤリ。
アルバム自体もヴァラエティに富んだHRな秀作で、トライアンフものの中ではややハードプログレな匂いも感じさせます。そうそうLIVEアルバムも彼らはなかなか良いですよ。

最近はやや落ち着きすぎなアルバムが多いリックですが、この頃のエネルギッシュかつジェントルなアルバムがやはり魅力的に思える。イマイチ知名度が薄いリックですが、ヴォーカルもギターもかなりのもの。ぜひ聴いてみて欲しいものです。

RIK EMMETT
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# by sorapapa227 | 2005-03-28 00:44 | 音楽 | Comments(2)

また行っちゃった回転寿司の魚耕

また、荻窪の回転寿司「魚耕」に行ってきました。
空はいくらと納豆巻きばっかり。
パパママは中トロに舌鼓。
サバ、コハダ、カツオ、アジ、エンガワ、ネギトロ、生タコ、甘エビ・・・結構食べたな。
瓶ビールはドライを1本。
やっぱお手軽だけどなかなか美味いですな。
流石、魚屋直営店。
ホットペッパーの割り引き使ったら3人で2500円だった。安いぞー。
また来ちゃいますよ。
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# by sorapapa227 | 2005-03-27 23:34 | | Comments(0)


大好きな音楽やギタリスト、食、サッカーなど、程よくテキトーな日常日記


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