ジュディマリ三昧
2011年 10月 19日
まさみさんのかわゆさ、小憎らしさ、は素晴らし過ぎるのですが。。
この映画で一番記憶に残るのは音楽。
J-POPの王道からマニアックな部分まで、耳をしっかり刺激されます。
でも、やはり、JUDY AND MARYがダントツに刺さった。
曲は「LOVER SOUL」。
後期の曲ですね。
これはヤバイ、ヤバ過ぎる。
映像と相俟って、もう、、、刻まれ過ぎっ。
オイラ、実は昔っからかなりジュディマリは大好き。
特にTAKUYAのバッキング・ワークがね。
実は、初代ギタリストはDANCER、DIRTY TRASH ROADの藤本泰司なんですが。
これは、これで気にはなったものの明らかにハマってないとゆうか。。。
TAKUYAになって劇的に飛躍したと言っても過言じゃ無いっす。
まあ、ジュディマリに関してはガチで語りたい位好きなので、今日はこの辺で(笑)
「あなたとふたりでー、このままーきえーてしまーおうー」