なんだかんだで1周年

いつの間に・・・
なんだかんだでブログ開設1周年です。
まさか、、、こんなに継続出来ると思わなかったんでビックリ。

ひょんなきっかけ(ママの一言からなんだけど)から、なーんの訳も分からず勢いで立ち上げた当ブログ。
うーん、空のパパだから空パパでいいかな、、、
日記ってのも普通だから*戯言にしようっと。

*注・・・「たわごと」と読んで欲しかったんだけど「ざれごと」って読んでる輩も意外に多くてショック。意味は変わらなくても、イメージが随分違うんだよ、「たわごと」と「ざれごと」では(笑)

、、、なーんてまるっきりテキトーに始めてしまったのが今となっては妙に恥ずかしかったり。

最初は何を書こうかな???なんて考えたりも一瞬だけしたけれど。
やっぱ大好きな音楽でしょっ!と、明快な解答を自分自身で発見!
となると、やはり最初は敬愛するモーズ先生のことかなあ・・・

なんて感じで本当に何も考えず始めたこのブログですが、おかげさまで楽しい仲間と出会えたり、新しい音楽を知るきっかけになったり、はたまた自分をより理解する機会に遭遇したり、、、

本当にお付き合いして頂いてるみなさんに感謝感謝です!

これからもギター小僧ならぬ、ギター中年として、マイペースでゆーったり、まーったり続けていければなーなんて思ってます。

これからも引き続き宜しくお願いします!!!!!!!
[PR]
# by sorapapa227 | 2006-02-25 02:44 | 雑記 | Comments(24)

豪華布陣の「THE WALL」を聴いてみる

PINK FLOYD「THE WALL」のトリビュート盤である「BACK AGAINST THE WALL」をようやく聴きました。
c0064706_22385442.jpg

gwさんから豪華メンツな情報を聞いて以来気になっていたんですよね。
先日タワレコで2枚組なのに¥2.890だったんで買っちまいました。

やはりこの手のトリビュートのまとめ役にはピッタリのマルチミュージシャンBILLY SHERWOODのプロデュースによる作品です。

しかし参加アーティストの豪華な事!
とてもじゃないけど書ききれません・・・(笑)

聴いてみての感想は、、、
複雑なんですね、結構。
良いには良いんですよ。
でも、やっぱりオリジナルに惚れていたオイラにはどこかもの足りないというか・・・
悪くないんだけど、演奏がタイト過ぎて、巧すぎて、フロイド独特の張り詰めたような緊張感が全くないんだよね。
かといって、はっちゃけて大胆にアレンジを変えてチャレンジしてるわけでもない。
全体的にオリジナルをリスペクトしつつ忠実なアレンジで臨んでいるという雰囲気ですね。

特に大大大好きだった「COMFORTABLY NUMB」の出来がイマイチなのがちょっとショックかも。あのビリビリくる緊張感溢れるデイヴ・ギルモアのギターソロが、なんか無難なソロにまとめられててね、、、おいおいシャーウッド君、こういうのをモーズ先生に弾かせて上げてくれよ(笑)

ただ、聴き所もあるんですよ(フォローって訳じゃないけど)
残念ながらオイラの敬愛するモーズ先生はM3のさらっとしたクリーントーンによるインプロソロのみの登場ですが、ベテランと呼ばれるジジイギタリストが気合入ってて微笑ましいんです。

ロニー・モントローズ、ロビー・クリーガー、エリオット・イーストンはそれぞれかなり気合のソロをかましてますし。クリス・スクワイアの相変わらずのエグイサウンドのベースは存在感があるし。ハウのアコギは本当に印象的だし。珍しいところでエイドリアン・ブリューがM6で泣きのソロを演っててコレが結構良いんですね。ルークはまあまあかな(笑)

あ、スノーウィー・ホワイト参加させて欲しかったなあ・・・

大好きな切なヴォイスの師、ジョン・ウェットンの歌声が聴けるのも嬉しいです。

因みにドラマーはかなり豪華ですよ。ヴィニー・カリウタ、アラン・ホワイト、グレッグ・ビソネットにエインズレー・ダンバー(今何してるんだろ?)ですから。

ってことで、あんまり誉めてはないけど、、、関心ある方は軽い気持ちでチャレンジしてみてください(笑)
くれぐれもオリジナルの「THE WALL」より先行試聴しないで下さいね~(笑)
[PR]
# by sorapapa227 | 2006-02-19 22:40 | 音楽 | Comments(2)

メロディックギターインストの窮みへ Neil Zaza

ギターインストをかなり愛聴してきてるんですが、時に凡庸な作品に出会う事もしばしば。
そんな作品が続くと、インストを一時的に離れたりしちゃいます。

が、どうしようもなく素晴らしいギターインストにふとした瞬間に出会うとまたまたものすんごくハマっちまいます。そんな繰り返しばっかですね。

で、ちょっとインストに飽きてきた頃、なんとなく雰囲気と勢いで購入したギタリストのインスト作品に久しぶりに衝撃を受けたコトがありました。

彼の名はNeil Zaza!
名前は前から知ってたんだけど、ジャケのダサさにB級ギターインストの匂いを感じてて(笑)ちょっと遠慮(というか敬遠)してました。
でも何故だかふと聴いてみたくなって、彼の作品の中ではジャケも比較的マシな4th「staring at the sun」を仕入れましたとです。
c0064706_2174320.jpg

いやあ、反省しましたよ。
ジャケじゃないのね、実力は(笑)とにかく素晴らしいギターインストアルバムに仕上がっておりビックリ。

スケールの大きいメロディックなギターが本当に気持ち良いんですね。勿論テクニックもセンスも非凡なんだけど、何よりうねる様な歌うメロディーがとにかく最高。泣けるんですよね~!
ジョーサトをよりストレートにして甘く切なくした雰囲気というか、ちょっとアンディ・ティモンズっぽいかも・・・かなり熱いメロが得意ですね、この人は。日本人で言うと春畑道哉、松本孝弘なんかのビーイング系に近いかも。

ブルージーなフレーズも泥臭くならず、カラッと乾いた感じがやはりアメリカン!ただ振り幅の大きく、メロディックな窮みを感じさせるフレーズの妙は、やや切なさを感じさせつつも湿り気を帯びず、ちょっと不思議。というか、やっぱアメリカンだなっ(笑)

時折入ってくるスウィープ奏法による超絶高速スケールフレーズや流れるようなTAP技、オルタネイトフルピッキングによる気合の速弾きなどテクニカルインスト好きにもオッっと思わせるところはサスガ。またね、頻繁に登場するピッキングハーモニクスが絶妙。かなりあざといんだけど気持ち良いんですねー。ワウの使い方もね、巧いっす。

アコギをさらっと挟んだり、楽曲も静から動までヴァラエティーに富んでて飽きさせませんね。しかしやっぱりミディアムな泣きのメロディック系の楽曲の出来が秀逸だなあ。

イチ押しはギターが歌いに歌いまくり、泣きに泣きまくるM2「lift」、M8「every thought of you」、M12「definition」でしょうか。ベタな大泣きバラードM11「angel」もいいですけどね、、、
あ、そうそうMichael Lee Firkinsがらしいギターを聴かせてくれるM9~M10の流れもギターファンはニヤリでしょう。しかしベートーベンの第9がモチーフなんだろうけどまんますぎて笑っちまいますが・・・。そうだ、「purple rain」もラストでベッタリカヴァーしてるんで(笑)

しかし、本当に素晴らしいギター作品だこと。
また参加メンツが豪華。
リズム隊はチームJOURNEYのSteve Smith(d)とRoss Valory(b)コンビ、キーボードはTimothy M.Bradford(知らん)というメンバー。名手Stuart Hammも2曲客演してます。

テクニックに走り過ぎたり、ブルースに傾倒し過ぎたり、フリーキーになってみたり、ジャジーになってみたり、アコギに走ったり、、、ギタリストの表現方法は常に試行錯誤の繰り返しだとは思いますが、ここまでまっすぐにメロディックに拘ったギターを追及してる人も珍しいのではないでしょうか?

正統派大歓迎!ベタでもいいからこのままストレートにスケール大きく歌うメロディックギターインストを追い求めていって欲しいものです。

ガンバレNeil Zaza!
あ、ソロとは別にバンドも頑張って成功させてみて下さいな!
期待してますゼ。
[PR]
# by sorapapa227 | 2006-02-19 21:07 | 音楽 | Comments(4)

日産のCM

息子の空は相変わらず車が大好き。
特に最近は日産とHONDAがお気に入りのようで、ほぼ一般車は全車判別が付くという、恐ろしい状態になってきてます(笑)

基本は本や新聞広告、チラシで覚えてるみたいだけど、テレビCMも重要な要素みたいです。始まって1秒もたたないうちに「パパー、ティーダだよー」とか訊いてもいないのに教えてくれます(笑)

で、ふと気になったのが、日産CMではなぜかJOURNEYの楽曲を使用する事が多いんではないかと・・・

以前は「OPEN ARMS」も確か使ってたし、最近まではエルグランドでは「DON'T STOP BELIEVIN'」でしたね。
c0064706_0413810.jpg

両曲共に、ジョナサン・ケイン参加がケミストリーを引き起こしたと言われてる名作「ESCAPE」収録の彼らの超代表曲ですね。
c0064706_03850100.jpg

しかし名曲はいつなんどき聴いても伝わりますね。

というか日産の宣伝担当者あるいは、CM制作スタッフにJOURNEYファンがいるのだろうか???

そんなわけで、空も「DON'T~」がお気に入り!

「パパー、エルグランドのしーでぃーかけてー」
「このおうたなんてゆうのー」
「じゃーにい?」
「うたってー」
「そらもうたうー」
「ら~り~、ら~り~」 *サビのところらしい(笑)

こんなやりとりが何回も繰り返されてます。

やっぱり明るい曲は子供受けも良いようですね。
ジャジーなBGMとかはあまり反応しないですし。
あ、でも車名は曲に関わらず全部CM開始即当てですけど(笑)
[PR]
# by sorapapa227 | 2006-02-17 00:40 | 雑記 | Comments(3)

いつでもどこでも爽快に!

オイラの大好きなオランダ産産業系メロディアスハードロックバンドであるテラ・ノヴァが、なんとベスト盤をリリースしちゃいましたんですっ!

いやいや、むかーし昔はベスト盤とかコンピ盤とかは不純異性交遊だから認めんっ(笑)と思っていたオイラですが、やはりベスト盤の楽しみ方は無限大、∞ですな!
c0064706_3152694.jpg

正直に言います。
このTERRA NOVA(テラ・ノヴァ)のベスト盤「BEST OF +5」はかなりの好盤です。
ただし、往年のテラ・ノヴァファンの皆様には、敢えてお伝えしておきますです。
未発表曲には余り期待しないで下さいね(笑)
M1以外は、ホンネ、たいしたことありません(苦笑)
悪くはないですけど・・・
良くもない、というか、彼らならもっとクオリティーの高い楽曲が出来るはず!

でもね、この作品、やはり否めないです。
いや、かなり良いんです。
特にメロハー好きで、彼らをたまたま未知あるいは未聴の方には打ってつけでしょう。

M2~M4の流れでKO間違い無しです!
気持ち良過ぎ!
コレ聴いて心になんもこない方、感じない方は、、、産業ROCK系、メロハー系は引退された方が得策でしょう(笑)

突然ですが、
ゴメンナサイ!

オイラ、彼らのベストは2nd「BREAK AWAY」だと信じて疑わなかったんですが。
恥ずかしながら、3rdは未聴でした。
しかし、M4「LOVE SICK」にヤラれました。
最高っす、この曲。
メロに痺れてるのは当然、中間部のドラムにスポットを当てた展開が乙。ASIAの1stを思い出させますね(涙)しかも、その後のギターソロと来たら・・・
キテますねー。
深く荒めのピッキングが逆にかなりのインパクトです。ちょっぴり走り気味のスケールフレーズがまた気持ち良いんですね、ハイ。だからこそ、スピード感も倍増するんでしょうね、きっと。
そうそう、M10もまた美メロの宝庫でして、、、
2曲とも3rd収録の曲じゃあないですか。

ということは、、、ひょっとして、、、3rdが彼ら史上最大の名盤なのかもしれません!
未チェック御免という情けない気分でいっぱいです。

でもね、2ndはやはり最高だし、しかも1stもかなり○。3rdも極上と来たら・・・

もう取り合えずこのベスト盤聴いてしまいましょう!

多分みなさん大好きになるだろうから、、、

そんな時は2ndを再度試して下さいまし。

きっと納得してしまいますでしょうから(笑)
[PR]
# by sorapapa227 | 2006-02-16 03:12 | 音楽 | Comments(2)

最近の事情・・・

悔しい事に・・・
最近更新が停滞気味です。
何故にと問われるならば、、、

実は会社の異動があり、仕事量が倍増。
人や担当も入れ替わったので、引継ぎや引き継がれでバタバタバタバタしてるとです。

音楽もじっくり聴けてません(悲)

でも、一昨日、思い切って二時間かけてCDの整理を決行。
3年間全く聴かなかったものは、勢いで処分(売ったり、あげたりしましょうかねえ)しましょうという決意の元、、、150枚ほどセレクトし、スリム化を図りました。

しかし、紹介したい作品がいーーーっぱい出てきました。

更新はゆるめになりそうですが、じーっくり、ゆーったりアップしていこうと思いますです。
[PR]
# by sorapapa227 | 2006-02-15 01:19 | 雑記 | Comments(8)

流石の貫禄! TOTOの新譜が良いんデス!

TOTOの久々のニューアルバム「FALLING IN BETWEEN」がね、かなり良いです。
ボビー・キンボールが復帰した前作「MINDFIELDS」のプログレ的大作志向も結構好きでしたが、、、今回は比較してもかなりオススメですね。
c0064706_1233571.jpg

メンバーはいつも通りと思いきや新メンバーGREG PHILLINGANES(k・vo)が加入しています。なかなかの実力派で、素晴らしいヴォーカルも披露してます。

ここまで良いって騒いでるのは何でかって言うと、、、
まず楽曲が素晴らしい!ややハードで、プログレ的展開美、構築美がツボ。メロの良さ、大人なアレンジも相変わらずイケてるし。
そして、ヴォーカルが良過ぎるっ!ボビー・キンボール、スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチに加え、上記のグレッグも素晴らしい。彼らが楽曲毎にもうこの上ない位実力を発揮してます。コーラスもふんだんに取り入れられ気持ちヨイんですよ。シカゴファンには嬉しいジェイソン・シェフも参加してますね。

お気に入りは申し訳ないが全曲です(笑)
でも、強いてセレクトするならば、、、

ジョセフ・ウィリアムスとルークのヴォーカル絡みが美し過ぎるM3「BOTTOM OF YOUR SOUL」!アフリカンなイントロ、前半からメロディアスなサビに移行する瞬間は涙でしょう。やっぱジョセフはイイっ!繊細且つ美的な歌声には思わずうっとり。AORファンはマストな名曲ですな。

また、タイトル曲M1もかなりイケてます。東洋、中近東的な音階の不思議さにプログレッシブロックの要素が絶妙に混じり合い、素晴らしい仕上がりです。後半部の展開はもうキマくり。中期YESなど好きな方はニヤリかも。

とどめはM7「TAINT YOUR WORLD」でしょう。TOTOらしからぬ軽快かつリズミックなリフにビックリ。それもそのはず、この曲、ルークがエディ、アレックスのヴァン・ヘイレン兄弟をリスペクトして作り上げたものらしいんです。ハネルようなリフに酔いますよ。でも、こういうハードな楽曲もTOTOには似合うのよね。昔はハードポップな「GOODBYE ELENORE」とかも演ってた位だしさ(笑)エンディングのコンパクトなギターソロは流石ルーク的な名ソロですよ。やっぱ本物だなあ。カッコ良過ぎっす。痺れるねっ!

いやいや、TOTOを離れて久しい方もこの作品は聴きだと思いますよ、ハイ。
恐らく7枚目以来の衝撃ではないでしょうか。
ジェフを失い、ある意味フロントヴォーカリストを敢えて封印して、試行錯誤してきた(とオイラが勝手に思っている)「KINGDOM~」「TAMBU」あたりで愛想を尽かしてしまった往年のTOTOファン(意外に多いと思うんだよなあ/笑)の皆様に、オススメしたい作品ですね。嬉しい事に、彼らはまだまだまだまだ終わってないです!!!

まあ何はともあれ、コイツを聴いてくださいまし。オイラが吼えてる理由もきっと理解してもらえる事でしょう(笑)騙されたと思って!間違いなく騙されませんから(笑)
[PR]
# by sorapapa227 | 2006-02-05 01:23 | 音楽 | Comments(10)

ヤリタイ放題っ! PROJECT Z

モーズ先生を永遠の師と仰いでいるオイラですが・・・
ジミー・ヘリングは悲しいかな、聴いた事なかっとです(笑)
gwさんと桃猫さんに教えてもらって。。。
モーズ先生に影響されまくりの彼のギターを聴きたくなって仕方なかったんす。

でもね、なかなか彼のCD見つからなくて。。。
トリビュート盤で1曲聴けたものの、まだまだうーむって感じでね。

そんなとき、見つけましたジミヘリ参加の超強力作品!
PROJECT Z「LINCOLN MEMORIAL」ですよー!
c0064706_226088.jpg

勢いで買っちまいましたよ(笑)
ジャケがまたイブシ銀なんだよね。

感想は一言で言うと、、、マジヤバっす。
もうとにもかくにもみなさんヤリタイ放題。
インプロヴァイズの嵐!!!!!

勿論オイラの気になってるJimmy Herring(g)の奔放なギタープレイもスゴイんだけど、ベース、キーボード、SAXもかなりの超絶ぶり、っていうかヤリまくりっ!弾きまくりっ!
ドラムのJeff Sipeも危ない位叩きまくってまっせー!!!

この楽器同士の緊張感溢れるインタールードはもう、もうっ、、、素晴らしすぎる!
ぶっちゃけると、メロディックさとか分かり易さっていう要素は皆無だけどね(笑)
ただ、演奏のテンションはホントヤバイね。ビリビリくるよ!
コレぞ、ジャズフュージョンの自由度の高さの醍醐味なのかなー???

まあとにかくカッコ良いこと、クールなことこの上なしですな。
ただ、ちょっと楽曲的には多少小難しい印象はあるかもなあ、、、良い意味でだけどね。

あ、でもね、ジミヘリがモーズ節を全くもって見せてくれてない(と思われる)のがちーと残念っだったりします。

モーズ節全開なジミヘリに出会うにはどの作品がいーすかねえ?
桃猫さん、gwさん、オススメ作品を教えて下さいまし!
[PR]
# by sorapapa227 | 2006-02-01 02:26 | 音楽 | Comments(8)

超新星! OZ NOY をチェック!!!

桃猫さんがビビってたギタリストの新星!
コレは聴かなイカンなあと思いつつ数ヶ月・・・
ようやく手に入れました!タワレコ新宿店でプッシュされてましたよー!

彼の名はOZ NOY(オズ・ノイ)!
恐らく1stアルバムだと思われる「HA!」を聴いたんですよっ!
c0064706_116580.jpg

うーむ、コイツは・・・はっきり言ってヤバイっす!
一聴すると、楽曲のメロディックさに、あるいはそのグルーヴに酔ってしまうのですが、、、
かなりのテクニシャンですな、ハイ。

誤解を恐れずに言うと“ファンキーグルーヴ・ブルース・ジャズ・フュージョン”って感じかなあ(笑)
またまた誤解を恐れずに例えるならば、ハイラム・ブロック+チャー+ジョンスコ+スコヘン÷5といったところでしょうか(笑)

ポイントはグルーヴィー且つメロディックなカッティング!
しかし、速弾きも激ヤバっす!超難解なコードプログレッションの中をアウト気味な高速フレーズが駆け巡りますよ!
ただ、ブルースというかペンタトニックのフレーズも実に良い味出してるんですねえ。
またね、泣きのチョーキングやロングトーン、さりげないハーモニクスなど小技もイケてるし・・・
歌うようなフレーズもあれば、繊細なメロディックパートもあってねえ、、、

さらにっ時折ショーン・レーン的なフレーズが出てきたりして・・・kuruさん、ヤバイっす!

しかし、この人読めないなあ・・・というか引き出し多いなあ・・・

ぜひ聴いて欲しいものですねえ、コイツは危険っす!!!

あ、ベースはウィル・リーっす。因みにマイク・スターンが1曲客演してますよ~

うむうむ、早くも次作が気になる位のギタリスト!超新星と呼びたくもなりますなあ!
[PR]
# by sorapapa227 | 2006-02-01 01:16 | 音楽 | Comments(4)

超絶テク+ユーモア ポール・ギルバートはやっぱスゴイ!!

今回は本命かな、Paul Gilbert(ポール・ギルバート)ですよ!
RACER-Xやオムニバスでのプレイは紹介してきたんだけど、ソロはまだでしたんでね。
あ、なんでMr.Bigは飛ばすかって?へへへ、そっちはプロがいるので、、、ジェイさんとgwさんにお任せしますです(笑)

まずはいきなりLIVE盤「tribute to Jimi Hendrix」ですよ!
c0064706_22513995.jpg

本人もリリースされてかなりビックリだったというこの作品。1991年6月2日に行われた“Frankfurt Jazz Festival”での収録です。

ジャムセッションでも出来ればと訪れたこのLIVEで、ドタキャンのアルバート・コリンズに代わって急遽ポールが参戦する事になったらしいです。

テン・イヤーズ・アフターのリズム隊とたった1時間のリハーサル後、ブッツケ本番でステージへ。ジミヘンのカヴァーを5曲披露してるんです。45分のセットを強要されたポール、ひたすらインプロヴァイズしたギターソロをプレイしまくってます。お得意のスキッピングのハイパー速弾きなど彼の超絶テクがたーっぷり楽しめちゃいます。

またヴァーカルも勿論ポール、まともに彼のリード・ヴォーカルを聴いたのはこれが初めてでしたが、結構イケてるなと。まあ味がある系ですけどね(笑)

ここまでフリーキーにギターを弾きまくるポールは見ものでしょう。レーサーX時代のようなスウィープ奏法は抑え目ですが、とにかくコレでもかという位弾きまくってるのでポールファンはぜひ。ジミヘンも天国からオイオイ音数多くねーか・・・なんてニヤニヤしてるかも(笑)

続いては本格的なソロアルバム第一弾の「King Of Clubs」です!
c0064706_22515585.jpg

ビートルズ~チープ・トリック~イナフ・ズナフのメロディック系とXTC、トッド・ラングレンのヒネクレPOP系が程好く混ざったテイストで大好き!

ドラムを除くほとんどの楽器とヴォーカルはポールによるもの。ドラムはJEFF MARTINとPAT TORPEYがお手伝い。

ポールのヘタウマなヴォーカルは意外にイケてるんだよな。コーラスもふんだんに盛り込まれており、ビートルポップが好きな人には訴えるものがあるはず。

ギタープレイはやや控えめだけど、楽曲に合わせて練りぬかれたコンパクトなソロやバッキングの妙などサスガの貫禄です。この人やっぱセンスの塊なんですよ。未だにただのシェラプネル系速弾き野郎だと勘違いしている人がいるのなら、コレ聴いて反省してもらった方が良いです(笑)

もろにビートルズなミディアム系の曲もいいけど、オイラはやっぱM4「I'M JUST IN LOVE」、M7「BUMBLEBEE」のようなアッパー系が爽快でお気に入り。ギターもブ厚いし、弾くべき時には強烈に弾いてるし(笑)オブリもさりげなくキテますね。

ギターキッズにはバッハをアレンジした超絶運指曲M5「THE JIG」とRACER-Xのパートナーでもありこの作品のエンジニアも担ったブルース・ブイエとの壮絶ギターバトルがこれでもかと味わえるM12「THE JAM」でブッ飛んで下され。因みにこのM12ではベースにジョン・アルディレイト、ドラムにジェフ・マーティンとRACER-Xのメンバーが再集結しさながら賑やかな同窓会と化しています。

しかし、このような懐の広い作品を制作してしまうポールに脱帽です。どうせならギターキッズ意外にも広く聴いて欲しいものでありますな。

最後はポールのソロ作品からオイラのイチ押しのアルバム「FLYING DOG」を!
前作同様メロディックな楽曲がイッパイなこの作品。ただ、比較すると、今作はかなりソリッドなLIVE感に溢れています。
c0064706_22521949.jpg

それもそのはず今回はポール以外にもブルース・ブイエ(g)、トニー・スピナー(g)が参加しトリプルギターの妙味を魅せてくれてるんです。ベースはズーターズのギタリスト(!)でもあるマイク・ズーター、ドラムはジョニー・フェデヴィッチ(しらね~)というリズム隊。
レコーディングもかなりLIVEレコーディングが行われた模様。

前回があくまでソロに拘ったものだとしたら、今作はよりバンドに近いかも。まとまりを感じさせます。バンドならではのグルーヴも心地良いっす。

前作では不完全燃焼だったギターキッズも大喜びな位、ギターが大フィーチャーされてますね。バッキングもぶ厚くて気持ちえーんですわ。

シン・リジーのようなツインリードが印象的なM1「GET IT」に始まり、切なPOP加減が痛快なM2「GIRL CRAZY」、ポール流変化球系ヘヴィーディスコチューンM7「HEAVY DISCO TRIP」、アコギのアルペジオの絡みとコーラスハーモニーが美し過ぎるM8「KATE IS A STAR」、必殺のストレートアッパーチューンM9「DOWN TOWN MEXICO」、オモチャ箱をひっくり返したようなおふざけソングM10「TELL THE TRUTH」、泣きのM11「WRONG MAN」、そしてラストはお決まり(?!)のバッハへの挑戦「GILBERT CONCERTO」!超絶フレーズがこれでもかとオーケストレーションされまくっててもうスゴ過ぎの美くし過ぎです・・・・・とゴッタ煮的ヴァラエティー症候群なこの作品、ホントにポールらしい盛り沢山の内容に大満足でしょう!

日本盤のボーナストラック「BARBIE BANG YOUR HEAD」もストレートですが、意外にメロが印象的な佳曲なんでファンは要チェックかもしれませんよ。

ソロ作品はその後も沢山リリースしていますが、個人的にはバランスを考えてもこの2ndが一番だと思ってます。
[PR]
# by sorapapa227 | 2006-01-22 22:53 | 音楽 | Comments(2)


大好きな音楽やギタリスト、食、サッカーなど、程よくテキトーな日常日記


by sorapapa227

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
音楽

蹴球

雑記
ラーメン記

麺即撮

以前の記事

2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
more...

最新のコメント

DOUGさん あけおめ..
by sorapapa227 at 10:46
あけましておめでとうござ..
by DOUG at 14:13
240_8さん、どうもで..
by sorapapa227 at 09:44
おはようございます。 ..
by 240_8 at 08:01
トラ猫さん、こんにちわ。..
by sorapapa227 at 13:33

最新のトラックバック

倉冨亮太さんの繊細な美し..
from dezire_photo &..
バッハとヘンデルの音楽性..
from dezire_photo &..
野武士、西へ
from 天竺堂の本棚
春畑道哉 「Smile ..
from 音楽の杜
Vandenberg 「..
from 音楽の杜

お気に入りブログ

k_17g's warp 3
空の成長日記
ROCK ANTHOLO...
I Can Hear M...
音楽の杜
シェリリのギター練習日記
TEYUKUNのつぶやき
上村愛子オフィシャルブログ

外部リンク

ライフログ























































































ファン

記事ランキング

ブログジャンル

音楽
食べ歩き

画像一覧