すごい名前だ

前回の記事にどぶろくの店のことを書いたんだけど、その店「どぶろくどんどん」っていうとんでもない名前でした。おいおい大丈夫かっ・・・っていうか笑えるね。しかしここで思い切ってお買物してみたいけど、怪しい雰囲気にイマイチ足が進まないのでした。いつかチャレンジしてみるべ。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-07-15 01:04 | 雑記 | Comments(0)

歩いて初めて見る風景

最近通勤の行きの際に30分程歩くようにしている。
今までに比べてほんのちょっとだけ早起きして。
勿論毎日というわけには行かないがなるべくそうしているのです。
健康のため、ややスリム化のため始めたことだが、意外にも色々な発見があって楽しい。

歩いて初めて気が付く風景、気候ってあるもんですね。
最近は急に夏の匂いを感じますもん。特に川沿いの遊歩道を歩いているとね。
緑の香りとか湿度の感じとか、はたまた単純に気温とか。
明らかに5月や6月前半とは異なりますね。夏が近付いてるんですな。
梅雨ももうすぐでしょうし。

それと、普段気にしなかった店や家、工場なんかを改めてみてみると面白かったりしますね。
そのゆうほく売ります」って看板を掲げる店やら、こじんまりとした染物博物館やら、コネタがありますね。おいおいこんなところに中華料理の専門店がっなんてのも楽しい。基本的にちょっとした楽しみ、面白みばかりなんだけど。
でもそれが結構楽しかったりして。

歩くことの楽しさを少しだけだけど覚えてきたかもね。少しだけだけど(笑)
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-07-12 02:53 | 雑記 | Comments(0)

哀愁のアイリッシュ THIN LIZZY

唐突ではありますが、THIN LIZZY(シン・リジィ)です。
好きなんですよねえ、かなり。
高校の時に、ツインリードギターやギターオーケストレーションにかなり魅せられていた時期があって、そんな時に彼らを知ってハマリましたのです。ハイ。

彼らのアルバムは良いものばかりですが、僕のオススメはLIVEアルバムの2タイトル。
c0064706_111757.jpg

特に全盛期の「LIVE AND DENGEROUS」は最高の出来ですね。
丁度油が乗っていた時のLIVE音源でとにかく素晴らしいんですよ。
ギタリストはブライアン・ロバートソンとスコット・ゴーハムのコンビで、個人的にはシン・リジィ史上一番良かった組み合わせだと思います。二人共いー音出してますね。たぶん共にレスポールでしょう。
今は亡きフィル・リノットのヴォーカルも良いです。この人はホント染み入るような語り付けるヴォーカルが素晴らしい。語弊があるかもしれないがジミヘンのヴォーカルに通ずるところを感じてしまいますね。

c0064706_1112635.jpg

それと、お祭り的ではあるんだけど解散LIVEのアルバム「LIFE(ラスト・ライブ)」も良いですよ。この時は歴代ギタリストが登場してて、ギタリスト好きには盛り沢山の内容になってますよ。ジョン・サイクス+スコット・ゴーハムのコンビがメインだけど、そこにまずブライアン・ロバートソンが現われ、続いてゲイリー・ムーア、(スノーウィー・ホワイトは登場せず)、オリジナルのギタリスト、エリック・ベルまでもが参上して賑やかなLIVEとなっています。昔のアルバムからも選曲されていてTHIN LIZZYお初の方にもオススメ出来るベスト盤的な仕上がりです。
特に歴代ギタリストのギターバトルは必見ならぬ必聴でしょうね。

c0064706_111447.jpg

スタジオアルバムで1枚となると迷ってしまいますが、やはりゲイリー・ムーアが参加している「BLACK ROSE A ROCK LEGEND」でしょうか。永遠の名曲(ちと大げさかな?)「WAITING FOR AN ALIBI」や「ROISIN DUBH A ROCK LEGEND」が聴けるし。あ、M1も好きなんだよなあ。しかしTHIN LIZZYの最大の魅力の一つである哀愁溢れるギターハーモニーが嫌と言うほど味わえる好盤ですよ。3度じゃなくて5度でハモル場合が多いのがポイントなのかな、とにかく切ないんですよ、心にグサッときますね。

c0064706_11158100.jpg

あ、オマケをもう一つ。TNTのロニー・ル・テクロとモーティー・ブラックが半ばお遊びでTHIN LIZZYのカヴァーバンドをやっていたんですよ。その名もBAD HABITZ(バッド・ハビッツ)!(メロディックハードバンドBAD HABITとは別物ですよー)このバンドでアルバムリリースしちゃったんですよ。スタジオライブの作品「DEDICATED TO THIN LIZZY」がそれ。全てTHIN LIZZYのカヴァーなんだけど、これはこれで良いんですよ、意外にも。ヴォーカルがフィルそっくりで、あまり違和感なく聴けてしまうのですよ。割と忠実にカヴァーしてたりしてリスペクト魂を感じさせます。まあ時折ロニーの必殺マシンガンミュートピッキングなどがありますけど(笑)これは冷やかしで聴いてみてください。特にオリジナルの音源が古いとその当時のサウンド感が苦手で、逆にトリビュート盤からチェックして、良ければオリジナルに戻ってっていう順番の人(あんまりいないかな?)にはうってつけかもしれませんね。

ということで、夏向きではないけど、切なくなりたいあなたに哀愁の美旋律のご紹介でした、あしからず。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-07-11 01:12 | 音楽 | Comments(2)

HAREM SCAREM 高品質メロハーの雄

夏らしい暑さが続いてますね。
こんな時期に無性に爽快なメロディックハード系の音を聴きたくなったりしません?
しない方はいいんですが(笑)、少しでもそんな気持ちになった方には、カナディアンメロディックハードの雄、HAREM SCAREM(ハーレム・スキャーレム)を紹介したいのです。

c0064706_13295011.jpg

結構アルバムのタイトル数は出してますけど、この人達の代表作はやはり2nd「MOOD SWINGS」でしょう!実質上の日本デビュー盤になりますね。
彼らの魅力はなんと言っても楽曲のクオリティが素晴らしいことに尽きます。ホントに隙のない高品質なものばかりです。単純に明るいといった爽快さではなく、全て計算しつくされた気持ち良さです。まさにプロの集団といえるでしょう。
とくにこの2ndの楽曲はストレートなだけではなく、構成だったりメロディーにも一ひねりあって全く飽きさせません。ハリー・ヘスのリードヴォーカルも勿論良いが、コーラスワークが特に素晴らしいんですね。
楽曲もアッパーからミディアムまで多彩。コンパクトかつ密度の高い上質な内容ばかりです。さりげないインストの小曲も良いアクセントですね。アルバムトータルとして非常に出来た作品になっています。
また、ピート・レスペランスの程好くテクニカルなギターも気持ち良過ぎです。出るところは出て、引くところは引いて、バランス感もよろしい感じです。ツボを押さえた巧さというやつでしょうか。

c0064706_1330763.jpg

彼らの中で1枚と言えば間違いなくこの2ndをオススメしますが、実は1st「HAREM SCAREM」も良い出来なんですね。2ndほど楽曲にヴァラエティーはなくストレートで爽快なメロハーばかりだが、理屈抜きで楽しめます。ドライブなんかには似合いすぎるのではないでしょうかね。でもこれが彼らの原点なのでしょう。しかし、デビュー作から質が高い高い。流石ですね。

彼らはその後時流の音楽観など音楽の方向性をいろいろ悩み、ダークな部分を強調したアルバムを制作したり(3rd「VOICE OF REASON」)、パワーポップに走ったり(改名しRUBBER名義でリリースした作品)しましたが、最近は元の彼ららしいメロハー魂を取り戻したようですね。ひと安心かも。

でもまずは、最初の2枚を聴いてみて下さい、そのクオリティーに驚かされることでしょう、きっと。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-07-10 13:30 | 音楽 | Comments(0)

JEFF BECK 国際フォーラム2005.7.5

見てきましたよ、JEFF BECK!!!!!
国際フォーラムの7/5に参戦でした。
c0064706_23313366.jpg

いやー、ホントにサイコーに良かった。あのギターは凄すぎる。彼の指で弾き出すサウンド、トーンはもう別格の趣き。一撃でBECKだとわかる独特の音。ストラト+マーシャルに足元は恐らくブースターとワウ位であろうシンプルなセッティングなのにあの極上のサウンドが・・・やっぱ凄い、スゴすぎる!!!理屈抜きに感動させられました(って来日の度に毎回思うんだけどね)

敢えて細かいことを言うと、確かにミストーンも多かったし、バックと明らかに噛み合わない瞬間も何度か見受けられたのだが、はっきり言って全くもって関係ありませぬ。あのサウンドが会場に鳴り響いたときの緊張感と喜び、観客の声、もうそれに集約されるでしょう。

またね、ドラムのヴィニー・カリウタが素晴らしかった。オイオイ叩きすぎだろって思うところもあったが圧倒的な存在感。恐ろしい位の迫力でした。生ではテリー・ボジオ以来の衝撃かも。ベースのピノは堅実なプレイで安定してたがフツー。あ、そうそう鍵盤のヤツが微妙だったなあ。佇まいも地味すぎるし、フレーズもイマイチ、なんでBECKが彼をセレクトしたかよくわかんなかった。トニー・ハイマスだったらなあ。「蒼き風」も彼じゃなければもっと良かったのに・・・。それと、ヴォーカルのジミー・ホール、いくらなんでもあの格好はないんじゃない!赤のアロハかよっ、ただのその辺の観光客じゃあるまいし・・・。あのトホホなセンスだけでガックリ。歌は可もなく不可もなくって感じ。ただ初めて生でヴォーカル入りで聴く「PEOPLE GET READY」がなんでコイツの声じゃなきゃいけないんだよって(笑)ジミヘンのカヴァーもねえ、別に今回やらんでも。どうせならJBGの曲を演ってほしかったよ。これホンネ。

今回「TWO RIVERS」を初めて生で聴けて、本当に感動させられた。あのハーモニクスとアーミングにやられまくり。やっぱ天才だわ。御年61歳にして「SCATTERBRAIN」の高速フレーズを弾ききるのもスゴイ(ピック使ってたけど)。アンコールではジェニファー・バトゥンが登場、「GOING DOWN」では相変わらずの巧さでした。1曲だけだけど良い音出してましたね。しかし、デブったなあ。Mジャクソン時代の細身のサイボーグ的美貌はどこへやら・・・、見てくれ的には相当オバサンでしたね。でも退場時にBECKはしっかり彼女の腰と手を取ってたけどね(笑)アンコールラストの「OVER THE RAINBOW」も素晴らしかった。あのサウンドの緩急自在の味付けはスゴイっす。クリーントーンも染みる。極上のトーンにただただ鳥肌ものでしたね。

ま、とにかく相変わらずJEFFは最高でした。また見たい!ぶっちゃけ追加公演に行こうか迷ってますもん。あの圧倒的サウンドに酔いしれました。ありがとうJEFF!!!!新作がどうとか言わないからまた来日してね。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-07-09 23:27 | 音楽 | Comments(2)

JEFF BECK 本日観に行ってきます

ついにこの日がやってきました。
久しぶりにJEFF BECKの来日公演に行ってきます。
本日国際フォーラムにて。
仕事早く切り上げて駆けつけるべし。

あまりみなさんのレポートには目を通さないようにして、素で楽しんで来れればと。
ヴィニーカリウタのドラムも超楽しみ。
JEFFは彼の活動の集大成的な選曲になると語っているようなのでさらに期待。
c0064706_1014341.jpg

なので、最近はLIVE盤「JEFF BECK LIVE」ばかり聴いて今日に備えてきました。
このLIVE盤が生々しくてかなり良いですね。ホントにっ!!
オフィシャルブートレグというだけあって、ほとんど加工されてない生のJEFFのサウンドが楽しめちゃいます。これはJEFFファン、いやファンじゃなくても必聴でしょう。
バックはオイラの大好きなアルバム「ギターショップ」のときのメンツ!!!
ドラムに天才テリー・ボジオ、キーボードにトニー・ハイマスという猛者を迎え、JEFFは水を得た魚の如く鋭いフレーズを連発してます。ちょっとしたミストーンなんかへっちゃら、さすがの貫禄です。これで指弾きなんだから・・・恐ろしい・・・。はっきりいってヤンハマーとのLIVE盤「ライブ・ワイヤー」より全然良いっ!!

ってことで本日参戦してまいります。
そのうちレポート書こうと思ってますのでお付き合いくだされ。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-07-05 10:01 | 音楽 | Comments(2)

マジックバー初体験

マジックバーなるものに初めて連れて行ってもらったんです。
つまるところ、マジック(手品・奇術)を楽しみながらお酒を飲めるってわけです。

小学生の時以来あまり手品って関心持ったことはなかったんだけれど。
なかなかどうして面白かったねえ。

テーブル6卓にカウンターというこじんまりとしたスペース。
3~4人のマジシャンがテーブルを回り、それぞれマジックを披露している。
トランプものやスプーン曲げなどマジック的にはかなり一般的だが、これが目の前でやられるとビックリなんだよね。いやあかなり楽しい。
そして、1時間に一度位メインステージでマジックショーが繰り広げられるのである。

これは楽しかった。また来たいねと素直に思ったね。
カップルでも友人達とでも楽しめる空間。
あ、でも男性のみの集団は絵的にちょっと辛いかもね(笑)
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-07-03 23:36 | 雑記 | Comments(0)

YES その4

今回もまたまたYESですよ。
c0064706_2271427.jpg

最近の作品の中で(っていっても1999年のだけど)もっともYESらしいと思われるアルバム「THE LADDER」を紹介したい。

恒例のメンバーチェンジがまたあり、Jアンダーソン、Sハウ、Cスクワイア、Aホワイトに加え、ロシア人キーボーディスト“イゴール・コロシェフ”と元WORLD TRADE(知ってる人いるのかなあ?)のマルチプレイヤー“ビリー・シャーウッド”というメンツ。

Iコロシェフも素晴らしかったが、なんと言っても今作のキープレイヤーBシャーウッド!兼ねてからYESファンを公言し、プロデュースワークでも有名な彼がYESのYESらしさを引き出したといえるんではないだろうか。

透明感溢れるジョンのヴォーカルに華麗かつ美しく展開される構築美的楽曲群。適度なPOPさもたまりませんYESらしい遊び心も随所に感じさせられます。フルヴォリュームな内容だが頭から最後まで捨て曲はなし。Sハウもエレキにアコギにはりきってます。この緩急が心地良いんですね。YESミュージックでしょう、これこそが!久々のロジャー・ディーンのジャケットもはまりまくり。必聴ってやつでしょう。
c0064706_2273222.jpg

そして最後の締めくくりはYESのトリビュート盤「TALES FROM YESTERDAY」です。
ハズレものの多いトリビュート盤ですがこれは大当たり!!!

YESをリスペクトするミュージシャンだけでなくYES関係のミュージシャンも参加してかなり奥深い作品になってますよ。マイクヴァーニー率いるマグナ・カルタよりのリリース。

M1はマルチプレイヤーROBERT BERRYによるHR調の「ラウンドアバウト」なぜかEDのアコギだけ本家Sハウが参加してます。出来はまあまあ。

M2は僕のオススメ。ZAPPA'Sチルドレン、天才マイクケネリーのユニットによる「シベリアン・カートゥル」ほぼ完コピだけどアレンジの妙など味があって大好き。

名手スティーブモーズ大先生によるソロギター「ムード・フォー・ア・デイ」「ザ・クラップ」も完璧。はっきりいってハウより巧いです。ハウは味含めての魅力ですからね、それはそれであり。

また、元メンバー関連でも初代ギタリスト“ピーター・バンクス”や「リレイヤー」で大活躍の“パトリック・モラーツ”も参加してます。ハウもアニー・ハズラムと組んで美しいカヴァーをしてますね。

また先程紹介した「THE LADDER」では正式にメンバーになるBシャーウッド率いるWORLD TRADEによる「不思議なお話を」も良い出来でオススメです。
その他、Mヴァーニ印のテクニカル系バンド、マゼラン、シャドウギャラリー、カイロも自分流のHR調でYES楽曲を料理してます。出来はうーむ、普通ですけどね。
あ、コネタでRウェイクマンの息子のバンド“ジェロニモ・ロード”(全く知らねーよ!!)も「スターシップ・トゥルーパー」で参加してます。僕の大好きな楽曲が妙にHR系の野太いヴォーカルにマズく料理されてます(笑)

まあ、イマイチなものも何曲かはありますが、結構興味深いカヴァーが多いのでYESファンには一応オススメしてみますね。また自分の好きなアーティストの名前を発見できた方には逆にYESへの入り口になってくれればと思います。

ジャケットはロジャーディーンが手掛けているせいもあってYESの公式アルバムっぽくてファンにはしっくりきやすいかもしれませんね。

とにかくYESに一度どれでもいいから触れて欲しいものですね。聴かず嫌いはよくないですからね、きっと(笑)
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-07-03 22:07 | 音楽 | Comments(0)

YES その3

王道YESファンにはクレームかもしれませんが、90125YES(シネマなんて表現もありましたかね?)も好きなんですよ。
c0064706_2164662.jpg

90125とはヒット曲「ロンリーハート」時代のメンツのYESの通称です。元々クリス・スクワイアがYESが解散状態の時期に、元RABITT(渋いねえ)の天才ギタリスト(プロデューサー的才能にも長けている)“トレヴァー・ラビン”を迎えCINEMAなるバンドをTケイ、Aホワイトらと結成しようとしていた時にJアンダーソンが加入、YES名義でアルバムを発表したんです。それが「90125(ロンリーハート)」です。

かなりアメリカナイズされた作品は旧YESファンには議論を呼んだが、ユーザーはこの作品を大歓迎、大ヒットアルバム化するんですね。楽曲はコンパクトかつPOPでTラヴィンの貢献が大きいですね。
c0064706_2171761.jpg

そして、90125から脱退したジョンが黄金時代のSハウ、Rウェイクマン、Bブラッフォードにキングクリムゾンでもお馴染みのスティックの達人(ベースも最高)トニー・レヴィンを加えて結成したのがまんまの名前だがANDERSON BRUDFORD WAKEMAN HOWE(ABWH)です。

この作品まさに全盛期のYESワールドが展開されていて気持ちが良い。この時代のサウンドになり、POPテイストも加わり非常に聴きやすくも飽きさせない好盤です。

そして、あろうことか上記の2バンドが一時的に合体してしまうのですね。
c0064706_2174229.jpg

それがYES名義のアルバム「UNION(結晶)」です。

これ世間的にはかなり評価低いんだけど(中古市場での値崩れもスゴイ・・・)オイラは大好き。
実質的には90125の演奏とABWHの演奏がそれぞれ収録されたコンピ的な作りで8人全員が演奏している楽曲はないところがミソ(笑)

M1は好きだが、個人的にはこの作品の楽曲では90125チームの勝利かな。トレヴァーのPOPかつカラフルな楽曲の出来が素晴らしいんです。ジョンの声もPOPなものにもはまることを再認識させられる。M4、M5、M6共にキャッチーでクオリティーも二重丸。
この8人でツアーもするんだけど、予想通り短命で終わります(笑)

c0064706_218684.jpg

そして、その後90125のメンツで制作された「TALK」!これがまたすこぶる評価が悪いんですよねー(笑)でもね、M1とか従来のYESを意識した大曲M7とか佳曲も多いんでオイラは賛成派。これもかなり激安で中古市場に流れているんで買ってあげてくださいねー(笑)

ということで、うーむYESは深い・・・まだまだ語りつくせないぞよ。また次回もう少し紹介したいかもね、しつこいけど・・・期待してください(笑)
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-07-03 21:08 | 音楽 | Comments(0)

YES その2

YESには好きなアルバムが結構あるんですよ。
前述の全盛期の2作品意外にもたくさん・・・ってことで今回は熟成期~過渡期の2作品を紹介しちゃいます。
c0064706_2035149.jpg

まずは1974年発売の「Relayer(リレイヤー)」
最初にYESではお馴染みのロジャー・ディーンのジャケットにうっとり。
この幻想的な雰囲気にのまれますね。宮崎駿の世界観ともどこか似てる気がします。
メンバー的にはキーボードにスイス人のテクニシャン“パトリック・モラーツ”を迎えた唯一の作品になります。
大曲M1の壮大さがまず素晴らしい、美しい!映像が浮かんでくるイメージですね。少しJAZZ・FUSION的コード感も感じさせるM2も相当coolです。M3の雄大さも勿論○。神秘ささえ感じさせるこのアルバム、YES的世界観、深淵さ、重厚さをガツンと伝えてくれる名盤でしょう。
c0064706_20352264.jpg

そして、問題作というか異色作の「DRAMA」です。
このアルバムYESの中では評価が微妙な作品ですが、オイラはかなり入れ込みがあります、っていうか大好きなんですね、ホントに。
YESの重要なファクターであるジョン・アンダーソンがついに脱退、彼不在の唯一の作品。
そこで、緊急招集されたのが「ラジオスターの悲劇」で大ヒットを飛ばしたバグルスのトレバー・ホーン(Vo)とジェフ・ダウンズ(K)です。この二人が素晴らしいケミストリーを引き起こしました。トレバーの声はジョンにそっくりなので違和感はゼロ。
楽曲はかなりPOPさが引き立つがYESらしさを失わない構築美が良いのです。
特にスティーヴ・ハウの燃えっぷりがスゴイ。どちらかというと繊細で音数の多さが特徴の彼だが、今回はレスポールなんか使ってかなり太いHR的サウンドで勝負してます。そして、かなり弾きまくってます、かっこよすぎ!
特にオススメはM1、プログレ嫌いのHR/HMファンに聴いて欲しいものです。この展開はツボでしょう。いつもよりコンパクトにまとまった楽曲群も各々クオリティーが高いですね。M4はバグルス時代の続編といわれているが、かなりイケてます。
全体的にジェフの鍵盤が今までの鍵盤陣(Tケイ・Rウェイクマン・Pモラーツ)と違って、音色もPOPやテクノ系の感じが気持ちよく、サウンド的に新しいYESを感じさせます。
いやー、これは私的名盤ですね。ぜひYESに難解さを抱きイマイチ踏み込めない方に聴いて欲しいかもしれません。

歴史の長いYESの中でも僕的にはかなり評価の高いのがこの2枚です。もっとたくさんの人に聴いて欲しい作品です。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-07-03 20:35 | 音楽 | Comments(0)


大好きな音楽やギタリスト、食、サッカーなど、程よくテキトーな日常日記


by sorapapa227

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
音楽

蹴球

雑記
ラーメン記

麺即撮

以前の記事

2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
more...

最新のコメント

トラ猫さん、こんにちわ。..
by sorapapa227 at 13:33
 僕もいい曲だと思います..
by トラ猫 at 18:56
ジョン・アンダーソンがい..
by sorapapa227 at 10:57
私の好きなメンバーが誰も..
by bluemoon at 12:58
どっかの名無しさん、ZE..
by sorapapa227 at 11:46

最新のトラックバック

倉冨亮太さんの繊細な美し..
from dezire_photo &..
バッハとヘンデルの音楽性..
from dezire_photo &..
野武士、西へ
from 天竺堂の本棚
春畑道哉 「Smile ..
from 音楽の杜
Vandenberg 「..
from 音楽の杜

お気に入りブログ

k_17g's warp 3
空の成長日記
ROCK ANTHOLO...
I Can Hear M...
音楽の杜
シェリリのギター練習日記
TEYUKUNのつぶやき
上村愛子オフィシャルブログ

外部リンク

ライフログ























































































ファン

記事ランキング

ブログジャンル

音楽
食べ歩き

画像一覧