たっつん結婚式その2

たっつんの結婚式行って来ましたよ。
会社の同期(元同期含め)の中では3番目。
俺、くりちゃんそしてたっつんてわけ。
因みに今度の日曜にあんちゃんも結婚するんだけどね。
俺にとって久々に参加する結婚式でなんかワクワク。

会場は広尾、1Fのくつろぎのリヴィングスペースでカクテルを飲みながらしばし休憩。その後2Fのチャペルで結婚式。当のたっつんはグレーのタキシード、頭はツンツンに固めてる。うーん悔しいがあまり緊張してなかったな。奥さんのゆうを観るのは実は初めて。白の大人っぽいウエディングドレスが眩しい。ゆうはかわいい系のタイプでほんわかさん。なんか彼女も余裕を感じるなあ。それから外に出てフラワーシャワーと写真撮影タイム。2Fの会場に入り披露宴が始まりました。乾杯は僕も知っている西村氏。いいこといってたなあ。飯はサイコーにうまかったな。驚いたのが二人の紹介DVDの上映。なんと赤ちゃん~子供時代の映像が両家とも残っているのだ。ショックーーー。うちはビデオの導入ですら高校の時という時代遅れの家庭だっただけに・・・。その後それぞれの友人のコメントがあり、俺にも出番が。コメント考えてなかったけどなんとかこなした感じ。くそー、たっつん事前に教えてくれればもっと粋なこと言えたのになあ(笑)
電報が読まれ(渋谷さんの苦労の電報はさらりと流し読みされてましたね(笑))、キャンドルサービス、ハックルの素晴らしい生演奏があり、終始和やかに進んだ披露宴も両家の挨拶で終了。

堅苦しくないとてもアットホームな結婚式で楽しめました。二人とも幸せそうだったし。頑張って欲しいなと素直に思いました。自分の時のことも思い出したりしてなかなか良い時間を過ごせました。

その後は同期で二次会へ。みんな飲みすぎでぶち壊れ気味の時に主役の二人と合流。いやー酔っ払ったねえ、迷惑掛けたねえ。でも俺らは本当に楽しませてもらいましたよ。二人のアツアツ度に酔いも促進されたってことでご勘弁を。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-05-15 23:08 | 雑記 | Comments(2)

たっつん結婚式 その1

今日は友人件同僚のたっつんの結婚式です。
これから広尾まで行って来ます。
久しぶりに会社の同期が集まるし楽しみだなあ。
たっつんもずーっと遠距離で頑張ってきたけどついに年貢の納め時(笑)
緊張した顔が見られると思うとまた楽しみ。
では久々にネクタイ締めて(苦しいよー)、行って来ます。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-05-14 13:55 | 雑記 | Comments(0)

ブラジリアンインテリ高速野郎 キコ・ルーレイロ

ブラジルHM界を代表するバンドANGRAのギタリスト、キコ・ルーレイロのソロアルバムがなかなかの出来です。タイトルは「NO GRAVITY」!お、重力関係なしってか???
オールインストの内容ですが楽曲はヴァラエティに富み、キコの奏でる究極のフレーズがたっぷり堪能できる作品ですよ。
c0064706_13323164.jpg

前から思ってたけどこの人相当にインテリな気がする。HM/HRは勿論、JAZZ、FUSION、ラテン(当たり前か)など様々な要素を感じさせるギター、さらに音楽理論も勉強してそう。
アングラファンに気をきかせたのかスピードチューンも収録しているが、アコギものや緩い曲までなかなか懐が広い作りで楽しめます。
気に入ってるのはジョーサト風ドライヴィンナンバーのM3、メロディックで優雅なM4、アコギで始まりハイパーに展開していくイケイケのM5あたりかな。ラテンのリズムからブライアンメイばりのギターオーケストレーション(美しすぎます!)をかまして歌いに歌うギターがイケてる大曲M10も良い。タップのみのお遊び曲やガットギターによるAラウロ「ベネズエラワルツ」風のM13など新しい一面も見せてくれます。

しかし本当に巧いよ、この人は。フレーズにも頭の良さを感じさせますね。
唯一残念なのはバッキングのヴァリエーションが少ないことかな。どうしても速い曲だとアングラ的パワーコードに頼ってしまうからね。カッティングとか単音系とかもう少し空間を生かしたゆとりあるバッキングなどがあるともっと楽しめたかな。っていっても充分に良いアルバムだけどね。
c0064706_13325637.jpg

本職のアングラでは何故か2nd「HOLY LAND」が一番好きですね。メロディックスピードメタルにラテンのリズムや民族音楽的なメロディーがほどよくマッチングして気持ちが良いのです。賛否両論があるけどオレはアンドレマトスのヴォーカルは結構好きです。あのファルセットを嫌がる人も多いけどね。なんか声の線が細いヴォーカルがHM演るのって好きなんですよ。ドンドッケンとかもね。SEからM2の流れは大興奮もの。プログレ的展開を感じさせる大曲M4も素晴らしい。ミディアムチューンもクオリティ高いです。リズム隊がもっとどっしりと重くタイトだと尚良いんだけどねえ。
c0064706_133392.jpg

メロスピファンのマストアイテム1st「ANGELS CRY」は最初はそこまで思い入れがなかったんだけど、2ndで好きになってよくよく聴き直して改めて気に入ったって感じ。これもリズム隊の軽さが気になってねー。アングラ的アンセムソング「CARRY ON」「ANGELS CRY」は王道だけど気持ち良い位に爽快。俺自身はM9「EVIL WARNING」が押しです。何故かケイトブッシュの「嵐が丘」をカヴァーしてますよ(笑)あ、このアルバムのオフィシャルDEMOも聴いたんだけど結構荒削りで良かったっす。

ギタリスト以外総入替という大幅なメンバーチェンジがあったもののキコのスーパーテクは健在!相変わらず究極のプレイをかまし続けてます。アングラファンにはそれ程オススメしませんがギターインストファンにはぜひ彼のギターの幅広さ、奥深さをソロアルバムで堪能して頂きたいものです。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-05-14 13:33 | 音楽 | Comments(2)

ギターインスト界の巨匠 JEFF BECK その2

歌もののJEFF BECKも大好きだが、勿論もちろんギターインストのジェフも死ぬほど好きなんです。圧倒的なオリジナリティ溢れるギターサウンド、表現力が宇宙級のベック節フレーズ、華麗なるテクニックといくら誉めても足りません。あ、唯一作曲能力とヴォーカルにはねやや難がありますね(笑)でもそこはご愛嬌。

で、インストでは何がってなるとねえ、迷うのよ。良い作品が多すぎて。でもオイラにとってのジェフベックギターインスト三部作は「WIRED」「THERE AND BACK」「GUITAR SHOP」で決まり。あえて名作「BLOWBYBLOW」はハズシてます。
c0064706_1284985.jpg

「WIRED」はとにもかくにもスピード感があり、切り裂くようなジェフのギターが圧巻。やはりヤンハマーの貢献も忘れてはなりませんな。超押しはやはり名曲「BLUE WIND(蒼き風)」イントロからシビれっぱなし。初めて生で聴いたときは鳥肌立ちすぎて死にそうになりました。言うもがなM1もサイコーだし、泣きのM3とかも良い。M6も興奮するなあ。フュージョン色というかクロスオーバー(古い表現だなあ)色が強い印象だがジェフはやはりどこいってもジェフでしかない。シンセ系のサウンドに囲まれても攻めに泣きにと自由自在。しかもかなり難易度の高いフレーズが連発されて唖然。
c0064706_129535.jpg

「THERE AND BACK」は前作の流れを汲んでいるがこれも個人的には超名盤。シンプルなギターケースのジャケットもカッコよいですね。「蒼き風」の続編とも言われてるM1から緊張感たっぷりでゾクゾクします。前作同様ヤンハマーも参加してますが、やっぱポイントはトニーハイマス!良い曲書いてますこの人。サポートも良い。サイモンフィリップスのドラムも楽しめますし。イチ押しはやはりM5「EL BECKO」うーうー、カッコよすぎるぞー!イントロのピアノに切れ込んでくるギター、そして本編のリフにいくところなんかねえもう。攻撃的でスピード感バリバリなんだけど、ホントによく歌うギターなんだなあ。もう天性のものっていうかやはり天才だよこの人。
c0064706_1292394.jpg

そして、「GUITAR SHOP」です。これはリアルタイムで新譜として聴いたのでかなり思い入れが強いです。来日記念盤のシンプルなデザインのジャケの方を持ってます。(その後のイラストジャケも好きだけど)フュージョン系のサウンドに飽きた(???)ジェフが選んだメンバーは名手トニーハイマス、天才ドラマーテリーボジオとのトリオ編成。僕の中ではジェフベック史上最もROCKしているインストアルバムですね。ギターの歪み方気持ちよすぎ。そして、今回のキーはテリーボジオでしょう。とにかく緩急自在、超絶テクにパワフルさも兼ね備えた最高のドラムを披露してます。ジェフも素晴らしいバックに支えられ水を得た魚のように弾きまくりですよ。捨て曲は一切なし。M1はテリーのドラムから始まり気合を感じさせます。これぞジェフの音!多彩な音色フレーズ。指弾きがさえますね。M2でパワフルかつ流麗に決めて、M3はレゲエ調のリズムに泣きのギターが素晴らしい。M4でガツンとROCKに攻めます。音も太いしタイトだし。M5は言うことなしの名バラード。アーミングを完璧にコントロールしたメロは涙無しでは聴けぬ。さりげなく的確なサポートをするトニーのシンセがこれまた良いんです。ハーモニクスの使い方とかうまいなー。とにかくサイコー。M6はCMでも使われてたな、昔。サビメロのやや泣き加減が良いんですね。M7はお遊び曲、これでつかの間の休息。M8もとにかく泣ける名曲。この人の表現力にはいつも驚かされる。ラストM9はスピードチューンで締めです。かっこええーーー。脅威のレガートフレーズ(っていうかプリングオフの連続技)が鋭い鋭すぎる。クールなんだよなー。よくスポーツニュースのBGMで使われてますな。
あー、長々と書いてしまったけどこのアルバムはそれだけ思い出の詰まったアルバムなんですよ。ギターキッズにはこのアルバムが一番良いかもね。

ってことで、やっぱりギターインストの王様はジェフベックでしょうってことですな。
常に進化し続ける男。どーみても、どう考えても60代のおっさんには見えないぞー。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-05-14 12:09 | 音楽 | Comments(6)

孤高の天才 JEFF BECK その1

祝!来日ってことで、JEFF BECKです。
昔から英国三大ギタリストの中でも一番好きです。実は初の外タレ系コンサートはクラプトンだったけど。それにジミーペイジは正直あまり詳しくないのです。
ってことで、やはりオイラにはジェフがサイコーなんです。

オススメはいっぱいあるんだけど、やっぱり第二期ジェフベックグループですね。アルバム2枚で解体するんだけど、とにかく涙モノの完成度。ジェフ節全開です。
c0064706_1183712.jpg

「ROUGH AND READY」はジャケからしてグルーヴ感じちゃいますね(笑)ドラムに今は亡きコージーパウエル、キーボードにはマックスミドルトンと豪華布陣です。ベックとコージーの顔写真が似てて笑えるんだけどね。かなり黒めでファンクテイストが強いです。コージーのドラムは後の代名詞となるようなパワフル系ではなくハネながらも的確にサポートしていて気持ち良いです。鍵盤も良い味。でもやはりベックのギターです。歌もののバックのこの人のギターはとにかく素晴らしい。何処から聴いてもベック。ワウ掛けたカッティングに泣きの大胆スライドもう全てがクール。でも熱い!かっこよすぎなんです。前半戦でノリノリ、M4で休憩、後半戦でむせび泣いてください。
c0064706_1185343.jpg

通称オレンジアルバムと呼ばれる2枚目「JEFF BECK GROUP」も秀逸。ハネる曲でははじけまくり、緩い曲では聴かせます、泣かせます。M3、M7とか好きですねー。インストM5、M7は言葉を失うほどの表情豊かなギターに脱帽、クラプトンとは全く異なる泣きのギターですね。名カヴァーの「GOING DOWN」(G3のアンコールでもお馴染みのあの曲)も収録されてますよ。1枚目に比べると全体的に少しイナタイ仕上がりかもしれませんね。

今日は多くを語りすぎだ・・・。でもねでもね、何も考えずこの2枚は聴いて欲しいんです。誰がなんと言おうとROCKファン必聴の超マストアイテムだと断言します!!!!!
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-05-14 11:08 | 音楽 | Comments(6)

ついに完成!!! エリックジョンソン NEW ALBUM

c0064706_102971.jpg

待ちました。待ち焦がれました。
ついにエリックジョンソンのニューアルバムが出るんですよね!!!!!相も変わらず随分と待たせて頂いて・・・ホントに出るんだろーなー(笑)
c0064706_10292674.jpg

タイトルはズバリ「Bloom」しかもAlien Love Child名義ではなくソロアルバムらしいのだ。
いやが応にも興奮してしまいますよ、ハイ。
VAI率いるFAVOREDNATIONSレーベルからのリリースで6月です。
もーすぐじゃあないか。
全16曲というヴォリューム。
うーむ、恐らく「ヴィーナスアイル」に「スーベニール」を足したような大人の雰囲気なんだろうか?収録曲数をみると曲間のインターバル的な小曲も多いのかな。
想像するだけでにやけてきます。
EJ情報はghostwindさんの情報量がピカイチですよ。特にセッションワークの紹介はスゴ過ぎますよ。要チェックですな。
何はともあれ、新譜を持っての来日期待してます。
早く聴きてーーー
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-05-14 10:29 | 音楽 | Comments(4)

ランディーローズよ永遠に

OZZYのBOXSETを聴きランディーローズが恋しくなりました。
ブログ関連でもランディーの人気を目の当たりにしてたこともあるんですけどね。
で、オリジナルは皆さんが紹介してるので変化球で行きます。
c0064706_2194257.jpg

まずはLIVING LOUDのアルバム。ブリザードオブオズのリズム隊だったボブデイズリー(B)とリーカースレイク(D)、サポートのドンエイリー(K)の3人に、名手スティーブモーズ大先生(G)とオーストラリアンハードロッカーのジミーバーンズ(Vo)が加わった大人のバンド。ランディー時代の曲を6曲カヴァー、オリジナル5曲との複合技なアルバムです。オジーと違ってパワフルシャウターのジミーがヴォーカルのため印象はかなり異なりますが良い出来ですよ。特にモーズ先生のランディーをリスペクトしつつ自分らしさを出しちゃうギターソロは聴きもの。個人的には「OVER THE MOUNTAIN」が押しかな。余裕があれば同発のDVDも買いたかったです・・・。
c0064706_220254.jpg

続きまして「RANDY RHOADS TRIBUTE」です。様々なアーティストがランディーの曲をコラボってます。ヴォーカルはセバスチャンバック(スキッドロウ)が良い味出してます。マークスローター、ロブロックのパワフル系もなかなかだし、オジーの曲には余り合わないけどジョーリンターナーの声も僕は好きでした。ギタリストは有名どころが結構参加。でもみんなやりたい放題であまりリスペクトしてません(笑)特にジョージリンチとインペリテリ!自分出しすぎで笑える。ジェイクEリーもオジー時代は忠実にコピーしてただろうが今回は自分自分してます。唯一アクセプトのウルフホフマンがランディーを忠実に表現。ダイムバックダレル(冥福を祈ります)、ROY-Z(トライブオブジプシーズ大好き!)、何故か山本恭二(バウワウ)も参加。リズムギターにはいぶし銀のケインロバーツ(アリスクーパーで弾いてたあの人)、便利屋アルピトレリらが参加。基本的には笑いながら楽しむ内容になってます。真剣に聴くって感じではなくね。でもギターファンは必聴かも(??)

ってことで僕はランディー大好きなんです!(これじゃ説得力ないと思うけど)
オリジナルの紹介はまた今度にしときます。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-05-10 02:18 | 音楽 | Comments(6)

G3参戦

c0064706_2554414.jpg

行ってきました国際フォーラム、見てきましたG3。
楽しかったけど長かったなー。DVD収録にも振り回されたし・・・

ジョンペトルーシのバンドはお馴染みマイクポートノイとモーズバンドのデイヴラルーとトリオで登場。ソロアルバム未聴のため初めて聴く曲ばかり。しかし相変わらずこの人は丁寧に弾きまくるなー。ドリームシアターのときも思ったけどあまり魅せるって意味でのLIVEパフォーマーでなく少々地味な印象で黙々と弾いてるって感じかも。デイヴも良かったけどお仕事なのか控えめでした。M2はもろモーズな曲で結構好きだった。「COAST TO COAST」の1曲目みたい・・・
ラストの曲も好きだったな。ヘヴィーさとメロディックさが同居しててさ。
っていうか逆にモーズバンドが観たくなってしまったぞーーー。

お次はVAIバンド。トニマカ、ビリーシーンを従えバリバリでした。これぞVAIって感じで。この人はホントに客を楽しませる。プレイの質も大事なんだけど、オーディエンスを意識したエンターテナーだ。昔の曲もやっててコンパクトにまとめてました。思ったよりトニマカのギターの音ヌケがイマイチだったのが残念。ビリーはソロまでとらしてもらって相変わらず派手でした。

最後はジョーサトリアーニ。ベースはマイクビソネット(グレッグの兄弟ですよ)。やっぱ良い音出してますね。オレも単純だから「サマーソング」のリズムが鳴り出しただけではしゃいじゃいました。途中アクシデントでやり直しもあったが、良かったな。

そして恒例のアンコールセッション。ジミヘンとZZTOP(かな?)、パープルに、ジェフベックのカヴァーでもお馴染みの「GOING DOWN」。とにかく皆リラックスして弾きまくり。ここまで音の洪水だと何やってるかわからんぞー(笑)ただ、音数で勝負に挑んだジョンよりも必殺のヘンテコフレーズのVAI、ヒステリックなロングトーンで沸かせたジョーの方がやはり目立ってました。オマケで新宿在住、奥様は確か日本人の元ハワイ~カコフォニー~メガデスのマーティーフリードマンも登場!短いながら必殺の演歌フレーズを垣間見せ、得意の日本語と共に去っていきました。マーティーはテレビ東京の「ヘビメタさん」でも思ったが最近やけにほのぼのキャラだなあ。メガデス時代の「トルネイド オブ ソウルズ」なんかの緊張感はどこへやら・・・

なんだかんだ文句言いつつもやっぱ楽しかったな。
うーむモーズ先生とエリックジョンソンを生で聴きたくなってしまってウズウズです。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-05-09 02:55 | 音楽 | Comments(7)

プログレ再興への一瞬の輝き U.K.

ジョンウェットン繋がりでU.K.です。
c0064706_1223190.jpg

まずメンツで圧倒される。ドラムはビルブラッフォード、ギターは遅咲きの天才アランホールズワース、そしてキーボード&ヴァイオリンにZAPPAバンドでもブイブイの天才職人エディジョブソン!これで期待するなってのがウソ。
1st「憂国の四士」(この邦題好き!)はまさに英国の気高い香りがプンプンのプログレワールド。曲間も繋がっている場合が多くコンセプトアルバムっぽくなってます。難解さは皆無。ウェットンの切な声にビルのドラムワークが絶妙。アランの強烈ワイドストレッチによるウネウネフレーズはかなりのインパクト、流石ヴァンヘイレンのライトハンド奏法を生み出すきっかけになったと言われる御大ですなあ。しかしこのバンドのキーはずばりエディ、すばらしい楽曲に超絶フレーズにただ脱帽です。楽曲の基本はプログレの路線だがアランがライティングに関わったM7とM8はジャズフュージョンの匂いもあります。とにかく優雅で気品溢れるプログレの名盤だと言い切りましょう。すぐにこのメンバーが解体されてしまったのが予想通りだけど惜しい。
c0064706_1225519.jpg

2nd「DANGER MONEY」と来日時のLIVE盤「NIGHT AFTER NIGHT」はビル、アランが抜けて、凄腕ドラマーのテリーボジオが参加のギターレストリオです。ギター好きの僕にとっては少し残念ですがアルバムのクオリティは流石の仕上がりです。後にウェットンがソロのLIVEでも取り上げるようになった「Revdezvous6:02」とか泣けますね。相変わらずエディはヤバイです。テリーのドラムも言うもがな唖然とさせられます。
c0064706_1262130.jpg

LIVE盤の演奏なんかもうものスンゴイんで。聴く価値ありですよ。でも1stのメンツのLIVEを聴いてみたかったなあ。アランとエディの競演なんて想像するだけで鼻血もんです。

残念ながら短命に終わったU.K.ですけどしっかりプログレのいやロックの歴史的名盤を残した功績は素晴らしいです。ちょっと小難しい印象があるかもしれないけど、全くそんなことないっす。逆にPOPさすら感じる瞬間もありますんで。ぜひたくさんの人に聴いてもらいたいものです。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-05-08 12:08 | 音楽 | Comments(6)

ASIA やっぱ良いっす

ジョンウェットンの声が好きだ。
何故か哀愁を感じる切な声がたまりません。
しかしこの人声とは裏腹に楽曲は意外にPOPなものが多くてビックリ。
ソロなんか結構そんな感じで明るいですよ。
どうしてもプログレ君のレッテル貼られてるから小難しいイメージあるのかな。

そこでASIA(エイジア)です。
c0064706_152326.jpg

大好きなんですねこのバンド。プログレ出身の猛者が「3分間POPミュージック」のキーワードの下に集結。かなりPOPで壮大な楽曲にややプログレ的緊張感も相俟って、判り易くも一筋縄ではいきそうもない仕上がり加減が絶妙です。

一番好きなのは1st。邦題の「詠時感~時へのロマン~」ってのも印象的。文句なしの名曲群。捨て曲はなし。全曲素晴らしい佳曲揃い。ハウのギターもイエス程の難解さを敢えて排除していて彼なりのPOPさを作っていてね。スティールギターによるスライドとか目立ちます。あとジェフダウンズの功績も大きいと思う。ソングライティングはジョンとジェフのペンによるものばかりだしね。あの人はプロデューサー的素質も○。POP感覚がスゴイんだね、恐らく。
c0064706_15232072.jpg

2ndはよりコンパクトにまとまっており、さらにPOP度を増しています。ソニーのCMでお茶の間にも広がった(!?)「ドントクライ」や名バラード「嘘りの微笑み」など一般にも知られている曲も多いですね。1st同様ロジャーディーンの手掛けるジャケットアートワークもサイコーです。ジャケ買いってヤツですよ。
c0064706_15242882.jpg

3rdはスティーブハウが脱退後のアルバムですが、これもなかなかどうして良い出来です。スイス人ギタリストのマンディメイヤー(後にカトマンドゥーでも良いギター弾いてます)がハウと異なるHR的アプローチながらいい味出してますよ。「VOICE OF AMERICA」「AFTER THE WAR」など泣かせの曲がヒジョーにイェイねです。

その後のウェットン無きASIAはイマイチしっくりきません。NHKホールでLIVE観たときはジョンペインがヴォーカルで全然印象が違いました。なんとギターは後にTENで有名になるヴィニーバーンズ(結構ブーイング浴びてました)。ハウが中盤で登場してようやく客席は落ち着いた感じでした。懐かしいな。

と色々思い出が多いエイジアですが、やはり初期の3枚ですねってのが結論です。
[PR]
# by sorapapa227 | 2005-05-05 15:17 | 音楽 | Comments(4)


大好きな音楽やギタリスト、食、サッカーなど、程よくテキトーな日常日記


by sorapapa227

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ

全体
音楽

蹴球

雑記
ラーメン記

麺即撮

以前の記事

2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
more...

最新のコメント

240_8さん、どうもで..
by sorapapa227 at 09:44
おはようございます。 ..
by 240_8 at 08:01
トラ猫さん、こんにちわ。..
by sorapapa227 at 13:33
 僕もいい曲だと思います..
by トラ猫 at 18:56
ジョン・アンダーソンがい..
by sorapapa227 at 10:57

最新のトラックバック

倉冨亮太さんの繊細な美し..
from dezire_photo &..
バッハとヘンデルの音楽性..
from dezire_photo &..
野武士、西へ
from 天竺堂の本棚
春畑道哉 「Smile ..
from 音楽の杜
Vandenberg 「..
from 音楽の杜

お気に入りブログ

k_17g's warp 3
空の成長日記
ROCK ANTHOLO...
I Can Hear M...
音楽の杜
シェリリのギター練習日記
TEYUKUNのつぶやき
上村愛子オフィシャルブログ

外部リンク

ライフログ























































































ファン

記事ランキング

ブログジャンル

音楽
食べ歩き

画像一覧