サウスポーの技巧派 マーク・ボニーラ

ロニーモントローズ、キースエマーソン等が認めた実力者マーク・ボニーラ。2枚のアルバムはかなりハイクオリティなギターアルバムなのでオススメです。

元々僕はギターコンピ「GUITAR'S PRACTICING MUSICIANS 2」で彼のことを知り、アルバムを聴いてみたのだが、これが最高の内容。ロック、FUSION、JAZZなどあらゆる種類の音楽を媒介に彼流のオリジナリティ溢れるギターアルバムに仕上がっているのだ。
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1st「EE TICKET」はM2、M3のような疾走感溢れるドライヴィンなナンバーがホントーに気持ち良い。M3なんてよくスポーツ番組のBGMに使われていますよ。泣きなM11なども彼のもう一つの魅力かもしれない。車に一枚なアルバムですな。

2nd「AMERICAN MATADOR」はまずド頭M1のタイトル曲でやられる。
フラメンコからの影響をマーク流にロマンチックな解釈でロッキンなギターインストに料理しており、華麗に舞うフレーズが美し過ぎる。マークのギターも本当に流麗かつ攻撃的でこの曲を盛り上げてくれる。絵が浮かぶ楽曲と言うか、かなり想像力が掻き立てられるのだ。個人的にはこの曲ギターインストの中でもかなりオススメの1曲である。
それと、このアルバムのもう一つのハイライトがグレンヒューズの歌う「青い影」。グレンの枯れ渋なヴォーカルにマークのうっとりギターで素晴らしい仕上がり。

マークのアルバムは本当に質が高い。もっともっとみんなに知って欲しいギタリストなんです。

思うに、ギターインストのアルバムはどうしても一般的にはBGMとして受け入れられてしまうのがヒジョーに悲しい。かといって安直にギタリストにソロアルバム名義でのヴォーカルものを作って欲しいとも思わない。サトリアーニだって、ヴァイだって歌い始めの頃は賛否両論だったし。個人的にはソロは伸び伸びと、逆にバンドは色々な制限の中で爆発してもらえる作品(モーズ時代のカンサスみたいに)が多く生まれることを期待してます。
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# by sorapapa227 | 2005-03-21 14:39 | 音楽 | Comments(2)

英国界の技巧派 キース・ムーア

英国発テクニカルギター界の新星になるはずだった男“キース・ムーア”の1stにして今のところ最新アルバムのままのその名も「GUITAR STORIES」を紹介したい。
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タイトル通り全篇ギターばかりのインストアルバム。全く知らないアーティストだったが、タイトルと安っぽいが気になるジャケ、アヴァロンからのリリースという理由だけで購入してみたのだが、これが想像以上に良かった。

G3の英国ツアー(ジョーサト+ウリ+神マイケルというメンツ)にもゲスト出演したという彼の実力は、アルバムにも存分に表現されている。
ロック、JAZZ、クラシック、ファンクと様々な要素が感じられる楽曲群、そして、テクニカルだがピッキングが少々荒めのギターが良いんです。サウンドも余りエフェクターを使っていないのか歪みが気持ち良く、ギターが歌ってます。

特にM1、M2が秀逸。M1はメロディが非常に美しく、展開の多い大曲。M2はモーズ節も感じる小気味良いシャッフルナンバーでこれまた爽快。意外にムーディーなガットギターナンバーやもろジャズな曲も有り、ヴァラエティに富んだ内容で飽きさせません。

何でもライナーによると、この作品は3部作の第一弾とのことだったのだが、おーい98年から7年も経つのに今だ音沙汰ないぞ。っていうか、本人の動きすら全くわかりません。仙人ウリロートでさえリリースしてるんだから、早くあんたも頑張りなさいって。

KEITH MORE
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# by sorapapa227 | 2005-03-21 13:51 | 音楽 | Comments(0)

マイケル・リー・ファーキンスよ何処に・・・

速弾き全盛期の1990年にシェラプネルよりデビューしたマイケル・リ・ーファーキンス。
当時はまたマイクヴァーニーがただの速弾き野郎を送り込んできたな・・・程度にしか思わなかった。その辺りのイングヴェイクローンにも食傷気味だったんで。
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ところが、聴いてビックリ。彼の1stその名もズバリ「マイケル・リ・ーファーキンス」素晴らしいアルバムだった。

一聴するとスティーブヴァイっぽいかもしれないが、彼のルーツは少し違うようだ。ロックに限らずブルース、カントリーなどの影響が強く、楽曲にも諸にそれが表われている。

サムピック+フィンガーピッキング、カポタストの使用、アーミングの多様などの独特のスタイルから繰り出される洗練された滑らかなフレーズはどこかアメリカンブルース(良くも悪くも全く泥臭さはないが・・・)な匂いもあり非常に気持ちが良い。

デビュー時に、ルカサー、モーズらが賛辞を送ったというのも納得させられる実力者のマイケル。個人的にはやはりこの1stがオススメ。

ただ、もう一つ彼の特筆すべきプレイを紹介したい。現在ALSという難病で治療中の天才ジェイソンベッカーの2nd「PERSPECTIVE」内の大曲「END OF THE BEGINNING」でマイケルがギターを弾くことが出来ないジェイソンに代わって奇跡とも言えるほどの素晴らしいプレイを収めているのだ。ジェイソンへのリスペクトを忘れずしかも自分らしさを表現しており、ただ涙涙。マーティーフリードマンがジェイソンの生き写しのような最高のプレイだと誉めた程のテイクは、クラシックベースにメロディアスなギターが響き渡る名曲。これは必聴だ。

ところで、最近そのマイケルの音沙汰がない・・・。そろそろ、一線にカムバックして欲しい。せっかくの逸材なんだから。

MICHAEL LEE FIRKINS
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# by sorapapa227 | 2005-03-20 11:26 | 音楽 | Comments(4)

隠れた天才 BRETT GARSED

隠れた天才ギタリストBRETT GARSEDの名前を知ったのは、フランクギャンバレ、ショーン・レーンも参加しているMVP(マークバーニープロジェクト)の2ndだった。
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メカニカルかつ流麗なスウィープ連発のフランク、恐るべきスピードピッキングを披露するショーンに対して、Aホールズワースばりのレガートウネウネフレーズを連発させて驚かされたのが彼だった。

よくよく調べてみると、オーストラリア生まれのブレットは、アメリカンHRバンド(ユニットという表現が適当かも)NELSONのアルバムにリードギタリストとして全面的に参加していた。
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そのアルバムは“コールド純”な感じで、既に入手していたのだが、改めて聴くとさりげなくテクニカルなギターが盛り沢山で、こいつがあのブレットか・・・と再認識させられたのでした。彼らの全米大ヒットの1stアルバム「AFTER THE RAIN」は爽快なアメリカンHRの名盤としてクオリティも高く、ブレットのギターも楽しめる好盤だと思います。
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でも、ブレットの本来の姿は彼のソロアルバム「BIG SKY」で聴いて驚いて欲しいです。彼のピッキングは独特でピック+3フィンガーというスタイルで、高速フレーズ、レガートをバリバリ決めてくれます。マイケル・リー・ファーキンスとプレイスタイルは近いかもしれません。

楽曲的にはロックよりのフュージョンがベースですが、意外にPOPさも持ち合わせていてかなり爽快です。時にJベックの匂いもチラリ。このアルバムでは彼の様々な音楽的側面が楽しめ、飽きの来ないギターインスト、ある意味大人な仕上がりです。

デレクシュリニアン率いるPLANET Xの初期にも参加しているので、そちらで彼を知った人も多いかも。僕はブレットとGITの仙人で8フィンガーの達人T・J・ヘルメリッチとのデュオアルバムも大好きなので、いずれまたそちらも紹介できればと思いますが。

まずはブレット・ガースト、要チェックです。驚きますよ、きっと。

BRETT GARSED
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# by sorapapa227 | 2005-03-15 01:47 | 音楽 | Comments(0)

春畑道哉をナメたらヤラれますよ

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突然ですが、春畑道哉のギターが好きです。

どうしてもTUBEのギタリストってことで、どこか偏見を持たれてしまう彼。
だが、どうしてどうして、テクニック的にもメロディメーカーとしてもかなりスゴイ方ですよ。

僕はTUBEの楽曲で時折現われるテクニカルな速弾きや印象的なオブリ、ピッキング・ハーモニクスやアーミング(クリケット奏法系)が気になってました。ギタマガで彼のインタビュー記事を読んだ事も大きいです。僕の中でギタリストはギタマガで取り上げられること=登竜門って感じなもんで。

で、TUBEのアルバムを買うのは恥ずかしいんでソロアルバムを仕入れたらこれが素晴らしかった。一気に彼にハマリました。ソロは全て、TUBEも9割方聴きまくりました。

オススメはソロの7枚目『Color of Life』

これは春畑自身も語っているように彼のソロアルバムの集大成ともいえる素晴らしい内容です。
得意のメロディックバラード、サトリアーニやモーズに通じるアッパーチューン、彼のもう一つの側面でもあるフュージョン系、ガットギターの緩い曲と一見バラバラな楽曲が全て春畑節でまとまっています。

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ドライヴにはもってこいの気持ち良いギター・アルバムといえます。

特にM3その名もズバリ「SPEED ST☆R」が好きでして、怒涛のフルピッキングのイントロから遊び心溢れるAメロ、モーズ節?なBメロにハッとさせられた後の、必殺春畑メロディーともいえるメロサビ・・・と気持ち良過ぎです。

ギターは結構変わる人なのですが、基本的にストラト系でやや歪みで伸びやかなトーンが特徴です。このアルバムの時はエアクラフトのストラトがメインだと思う。勿論フェンダーやトムアンダーソンとか色々使ってきた人なので確かではないですが。

ギターファンにとってなかなか触れにくいギタリストだとは思いますが、だまされたと思って聴いて欲しいです。フュージョン系やサトリアーニが好きな人は間違いなく聴きです。ギター・インストとしても好盤だと思いますよ。

それと、敢えてTUBEの『HEAT WAVER』というアルバムもオススメしておきます。
前田のやや暑苦しいヴォーカル、おいおい~ってな歌詞は置いておいて(笑)
かなり春畑のHRの側面が全快の痛快な仕上がりなのです。

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全曲とも作曲は彼のペンによるもの。
ギターもバリバリでスウィープからタッピング、アーミングにフルピッキングな速弾き、そして、メロウな泣きなソロからブルージーなものまで何でもありという感じです。

こちらは冷やかしでも良いので聴いて欲しいですね。

ということで、改めて春畑道哉に再注目して欲しい僕なのでした。

春畑道哉
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# by sorapapa227 | 2005-03-14 00:38 | 音楽 | Comments(2)

九州ラーメンといえば唐そば

最近は和風トンコツ、魚貝系、鶏白湯に押されているラーメン界ですが、九州トンコツ系も負けていませんよ。

僕がオススメなのは唐そば。
本店はもちろん福岡県なのですが、東京の渋谷にも支店が出来ました。

メニューはラーメンとおにぎりだけ。
所謂博多トンコツ程トンコツ臭さが前面に出ているのではなく、柔らかくクリーミーなスープが特徴です。ただやはりトンコツならではの重さ、深みも勿論あって、飲み応えがあります。
麺は九州では当たり前の細麺。確か替え玉がなくて、普通盛と大盛があったはず。

テレビでやってたけど、通は麺を食べた後、おにぎりをスープに放り込み崩しておじや風に食べるらしいです。でも僕は結構この店に行ってますが、いまだその食べ方してる人に会ったことないですけど・・・

The ピーズのはるさんもお気に入りだそうです。「本店より旨い」と言ったとか言わないとか。
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# by sorapapa227 | 2005-03-14 00:10 | | Comments(2)

レミオロメンが素晴らしい

レミオロメンの2ndアルバム「エーテル」がかなり良いのです。
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前作「朝顔」もまあまあ好きなのですが、良い曲(「フェスタ」とか「雨上がり」)と捨て曲の差があった気がしていて。
ところが、最近のシングル「モラトリアム」をタワレコで試聴した時にかなりガツンとやられたのもあって、今回のアルバムはハナっから期待してました。
で、これがホントにサイコーの内容です。
以前はかなり地味なバンドというイメージでしたが、全体的に良い意味で明るくPOPになり一皮向けたという気がします。
最新シングル「南風」の過剰なまでのPOPさもメンバー的には吹っ切れた感があるのかも。

内容的には、まずM1「春夏秋冬」の柔らかいメロディー、切ない声と詞にやられます。ストリングスと小林武史のキーボードがまた良い音で支えています。
そして、イチ押しのM2「モラトリアム」疾走するパワーポップチューンが堪らない。特にBメロからサビの流れはキテます。高揚しまくりっす。
M4「アカシア」やM6「深呼吸」のミディアムチューンも素晴らしい出来。M7「ドッグイヤー」ではイントロからギターが頑張っていて好感触。
M9「コスモス」とM10「3月9日」の美メロでゆっくり盛り上げて、レミオらしからぬいやらしいまでのPOPチューン「南風」でトドメです。勝手にサビを口ずさんでる自分に気付くことでしょう。

ってことで、ホント良いアルバムに仕上がってます。
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LIVEではかなり派手なベースもボトムをしっかり支えるプレイに終始し、ギターソロもほとんどありません。その分楽曲がアレンジ含め非常にコンパクトに練り込まれていて、トータルで聴いて素晴らしいアルバムだと思ってます。小林武史サマは流石ですね。完成度かなり高いですよ。彼らの代表作になるのは間違いないです。
ヴォーカルは好き嫌い別れるところだけど、まずは聴いてみて欲しいっす。

最近僕の中で、100Sといい何故か邦楽のアルバムが立て続けに当たってるんで、今後が期待されます。
レミオロメン
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# by sorapapa227 | 2005-03-13 23:21 | 音楽 | Comments(0)

クラシックギター界のアイドル村治佳織

クラシックギターも好きなのですよ。
大学時代に齧った事もあって。

そこで、村治佳織です。
デビュー時はかわいさばかり前面に出ていて、その技術などはイマイチ注目に及びませんでしたが。まあ、取り上げる楽曲的にもやや物足りなかったのが事実ですな。

しかし、やはり彼女は素晴らしかった。
貪欲に技術、表現力を磨き続けてクラシック界に名前を刻み付けたんです。

特に好きなのは「カバティーナ」というアルバム。
僕がリスペクトしているギタリストAヨークの「サンバースト」「ララバイ」も取り上げていて、かなり良い演奏しています。前曲はCMでもお馴染みのやつです。

また、映画「ディアハンター」の主題歌であるタイトル曲「カバティーナ」やバリオス、ブローウェル、ラウロなどの現代ギター作家の楽曲が取り上げられているのも魅力です。

村治も年を経て、演奏にゆとりを感じられるようになり、一音一音に対するタッチの思い入れも深くなってきている気がする。
以前は技術的に丁寧に弾くことばかりだったのが、最近は、表現、感情を伝える音に拘りを感じられ、ギタリストとして進化してきているのだと思う。

しかも、ルックス的にもホントかわいい女の子が魅力的な女性へと成長したと思う。
かなり好きですよ。そして、素敵ですよ。
佳織サマ!!!いつまでも応援し続けますので。
Kaori Muraji
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# by sorapapa227 | 2005-03-13 00:07 | 音楽 | Comments(2)

ショック!!!!!CLトーナメント1回戦

悲しすぎる、寂しすぎる・・・・・
UEFAチャンピオンズリーグの事です。

大好きなスペクタクル軍団FCバルセロナが負けてしまったのですよ。
大大大富豪のロシア人アブラモビッチがオーナー、天才指揮官モウリーニョ率いるチェルシーにやられました。

しかししかし、本当に素晴らしい試合だった。
カンプノウでの初戦はバルサが2対1で勝利。もはや万全かと思っていたけど。
2戦目のスタンフォードブリッジにはただならぬ雰囲気がいっぱいで。
グラウンド状態も確かに悪かったけど、まさかの前半で3対0でチェルシーリード。

必殺のカウンターにやられましたよ。
でもあのハイプレッシャーはスゴかった。天才軍団のバルサのポゼッションサッカーをまるでさせてもらえなかったからね。
しかし、グジョンセンにしろランパード、ダフもジョーコールも流石だった。

で、半ばあきらめかけたとたんのPKゲット。
ロナウジーニョが落ち着いて決めて3-1。
ここからがバルサの真骨頂。
特に2点目のロナウジーニョは歴史にも残る芸術的なゴール。

腰振り振りフェイントからノーステップでのトーキックでのシュート。
チェルシーの堅守の功労者であったチェコ人キーパーのツェフも1歩も動けなかった。
これで3-2、アウェイゴールルールでこのままだとバルサの勝ち抜け。

しかし後半にドラマは待っていた。
見たくないドラマが待っていたのだ。

まさかのテリーのヘディングシュートがバルサゴールに吸い込まれ・・・4-2。
その後の健闘虚しくタイムアップ。

悔しすぎる・・・・・
自分的にはたまらなく寂しいCLになってしまった。
もうリーガに切り替えて、またバルサの芸術的パス回し堪能しよーっと。
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# by sorapapa227 | 2005-03-12 02:04 | 蹴球 | Comments(0)

カール・ヴァーヘイエン、良いのですよ!

やっぱり、セッション系のギタリストって注目度低いのが残念だ。
どう考えたって、パーマネントなバンド持ってる方が印象的にも強いしね。

そこで、CARL VERHEYENです。
まさにセッション系のスーパーギタリストです。
一応後期のスーパートランプに加入しているものの、ギター1本で渡ってきたテクニシャン。

僕は、たぶんギタマガのレビューで「エリックジョンソン風の~」というフレーズに惹かれ衝動買いしたのが彼を知ったきっかけです。
ソロアルバムの初期3枚以外は未聴なのですが、2枚目でハマりました。
まさに僕の大好きなエリックジョンソン、スティーブモーズな雰囲気が満載で。

繊細なんだけど、ギタートーンは骨太。太いEJってニュアンスです。
楽曲的にはモーズのジャズ、フュージョン部分の影響が強いかも。

またヴォーカルが良いんですよ。まさに透明感溢れてて。ルカサーとEJを足して2で割ったような声というかなんというか。

1st「ノーボーダーズ」はよりフュージョン的で、テクニック的にも魅せている感じです。僕がオススメの2nd「ガレージセール」はブルースあり、歌ものありで、総合的にカールの実力を楽しめると思います。タイトル曲は特にモーズ好きにはたまらんはず。3rd「スラングジャスティス」
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はよりブルース色が強いです。でも流れるようなペンタトニックのソロとかEJを想起させるところも多いですよ。

余り雑誌にも取り上げられない人なので、最近の動向がイマイチわかりませんが、ギタリスト好きの皆様は要チェックですね。

そうそう、彼はセッション時代に、今は昔の人ですがティファニーのアルバムでもプレイしてるんですよ。(バッキング中心のかなり堅実かつ地味なプレイなので、購入を敢えてススメルことはしませんが)

カールよ、もう少し有名になって来日し、素晴らしい音色を聴かせて下さいまし。

CARL VERHEYEN
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# by sorapapa227 | 2005-03-12 01:28 | 音楽 | Comments(4)


大好きな音楽やギタリスト、食、サッカーなど、程よくテキトーな日常日記


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